西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

札幌圏の神社一覧

西野神社鳥居

今月12日付の記事では、札幌圏(札幌市・江別市千歳市恵庭市北広島市石狩市当別町新篠津村の6市1町1村)に鎮座する神社のうち、「Facebook」のページがある(と私が確認出来た)神社の一覧をまとめてみました。
しかし、Facebookのページが無い神社については掲載・紹介出来なかったので、今回の記事では、Facebookのページの有無に関係無く、札幌圏に鎮座する神社のうち平成30年4月16日現在、私が確認出来た全ての神社の社名を、市区町村毎にまとめて一覧にしてみました。


あくまでも、本日(4月16日)現在の情報であり、私がこの記事をアップして暫くした後に、検索エンジンなどから“過去の記事”となっているこの記事に辿り着いた場合などは、当然、その時の状況とは変わっている可能性が有り得ます。
例えば、神社本庁包括下の神社数は微増傾向にあり、札幌圏の神社の中にも、私が神職になった平成16年当時は単立(どの包括団体にも所属していない神社)であったものの現在は本庁に所属している神社が何社かあります。ですから、今回の記事で本庁包括外として紹介した神社も、その後、本庁包括下となる可能性はあります。
そういった事例だけではなく、他にも、札幌圏で、今後神社が新たに創祀される事(近年だと、平成22年に清田稲荷神社さんが創建されています)や、逆に、残念ながら神社が廃祀されるという事(近年の札幌圏ではそういった事例はほとんど聞きませんが、明治・大正・昭和期には、今回の記事内の項目【20】に列記した通り、その具体的は事例は何件もありました)も、可能性としては有り得ます。
平成31年以降にこの記事を読まれる方は、そういった変更が生じている可能性がある事は予め御了承下さい。

また、今回の一覧に掲載して神社は、あくまでも私が個人的に調べた結果であり、企業内神社や邸内社、道端でお祀りされている小祠、それに類するような小さなお宮までは全部を把握しきれておらず、つまり、今回の一覧でも、残念ながら札幌圏全ての神社は網羅しきれてはおりません。
札幌圏に鎮座する、神社本庁包括下の神社については、北海道神社庁の公式ホームページ内で公開されている「神社データベース」や、北海道神社庁札幌支部が発行している「神社探訪 〜石狩管内神社ガイドマップ〜」という冊子などを通して、誰でも容易に確認したり調べたりする事が出来るので、今回の記事を作成するに当たっては、むしろ本庁包括外の神社を確認する事に多くの時間を割き、実際、それで多くの神社を確認する事が出来ましたが(札幌市南区江別市千歳市などは、これだけ多くの神社があったのかと驚いたりもしました)、それでもやはり、全ての神社を確認する事は出来ていないはずです。
摂社・末社・境内社・境外社についても、やはり全ては網羅しきれておらず、私が確認出来たもののみを掲載致しました。その点も御了承下さい。

なお、今回の一覧に掲載した市区町村の順番や、市区町村毎の各項目内での神社の掲載順は、いずれも前出の「神社探訪 〜石狩管内神社ガイドマップ〜」という冊子に掲載されている順番に従いました。
但し、その冊子に掲載されている神社は神社本庁包括下の神社のみなので、今回の一覧で掲載した、本庁包括外の神社については、その掲載順に特に規則性はありません(順不同です)。
ちなみに、今回の記事中に貼付した写真は全て、私自身が撮影したものです(撮影時期はバラバラですが)。


今回の一覧では、各神社の社名の前に、5種(■□◆◎※)のいずれらの記号を付しています。以下に、そのうち※以外の4種の記号の意味を記しますので、御参照下さい。
ちなみに、最後の項目【20】にまとめて社名を列記している※の神社は、廃祀されて御祭神が別の神社へと合祀された神社(現存しない神社)です。

■ … 神社本庁に所属している神社のうちの、本務社。
ここでいう本務社とは、原則として神職が常駐している神社の事です。これらの神社は例外無く、必ず宗教法人となっており、その神社の祭祀を司る責任者である宮司が、法人としての代表役員も兼ねています。
神職が常駐しているので、これらの神社では大抵、御朱印も毎日お頒ちしていますが、その神社で常勤している神職宮司1人のみという本務社も少なくはなく、そういった神社では当然、宮司不在時には御祈祷や御朱印などには対応出来ない事もあります。確実に御朱印を受けたい場合などは、事前に当該神社に直接確認されたほうが良いかもしれません。

□ … 神社本庁に所属している神社に付属する、摂社・末社や、その他の境内社・境外社などの神社。
大抵は本務社の境内に鎮座しておりますが、境外(飛び地など)に鎮座している事もあります。法人格は無く、そのお宮だけに所属する専属の宮司もいません。
北海道神宮さんの境外末社である頓宮さんには、本宮である北海道神宮さんから出向している神職が常駐し、そのため頓宮さんでは社殿で御祈祷をしたり、独自の御朱印もお頒ちするなどされていますが(北海道神宮さんの境内末社である開拓神社さんでも独自の御朱印をお頒ちしています)、そういった事例は例外で、大抵、境内社などの御朱印はありません。
ちなみに、今回の一覧では、社名の直ぐ後に、境内に鎮座している摂社は「境内摂社」、境外に鎮座している摂社は「境外摂社」、境内に鎮座している末社は「境内末社」、境外に鎮座している末社は「境外末社」、摂社か末社か判別出来ないお宮もしくは最初から摂社か末社の区別が無いお宮については、境内に鎮座している場合は単に「境内社」、境外に鎮座している場合は単に「境外社」、とそれぞれ記します。但し、平成30年4月16日現在、札幌圏で摂社は確認出来なかったため、今回の一覧に於いては、実際には「境内末社」「境外末社」「境内社」「境外社」の4種のいずれかの表記となっております。

◆ … 神社本庁に所属している神社のうちの、兼務社。
ここでいう兼務社とは、原則として神職が常駐していない神社の事です。兼務社は、前述の摂社・末社等とは違って宗教法人としての法人格は必ずありますが(そもそも法人格の無い神社は本庁包括下になる事は出来ません)、神職が常駐していないため、行事のある日以外などは無人である事が多いです。但し、稀に、神職ではない一般の方が管理人としてそのお宮の社務所に常駐されている事もあるようです。
兼務社宮司は、本務社の宮司が兼任しており、行事がある日などは、本務社から、その宮司もしくはその他の神職が出向して奉仕します。
兼務社の場合、御朱印はお頒ちしていない事が多く、お頒ちしている場合でも、本務社の社務所で対応されている事が多いようです。

◎ … 神社本庁包括外の神社。
神社本庁に所属していない神社の事で、具体的には、神社本庁以外の包括団体教派神道も含む)に所属している神社、どの包括団体にも所属していない単立の神社、法人格の無い神社などです。
教派神道系の神社は、一般には、神職が常駐していて、原則として毎日の御祈祷や御朱印にも対応している事が多く(神道大教札幌八幡宮さんなど)、また、単立の神社でも、立派な社殿や社務所があってやはり神職が常駐し、原則として毎日の御祈祷や御朱印にも対応しているお宮もありますが(澄丘神社さんなど)、そういった神社は全体から見ると少数で、基本的に今回の一覧で◎に分類されている神社の大半は、極めて小規模な神社です。
企業内神社や邸内社、小祠、それらに類するような神社も少なくはなく、そのため一部の神社を除いて、御祈祷や御朱印などには対応していな事が多く、御朱印を受けに行かれる方は事前に確認される事をお勧めします。


説明が長くなってしまいましたが、ざっくり言うと、(たまに誰もいない時もあるものの)概ねいつも神主がいる神社が「本務社」で、記号でいうと■、(たまに神主がいる時もあるものの)行事がある時以外は概ねいつも神主がいない神社が「兼務社」か、「摂社」「末社」「境内社」「境外社」等で、記号でいうと◆か□、という理解で、だいたい差し支えないと思います。


【1】札幌市中央区

北海道神宮 …… 中央区宮ヶ丘474
開拓神社北海道神宮境内末社) …… 中央区宮ヶ丘474
札幌鉱霊神社北海道神宮境内末社) …… 中央区宮ヶ丘474
穂多木神社北海道神宮境内末社) …… 中央区宮ヶ丘474
彌彦神社 …… 中央区中島公園1
札幌護国神社 …… 中央区南15条西5
多賀神社(札幌護国神社境内社) …… 中央区南15条西5
札幌祖霊神社 …… 中央区南5条西8
水天宮 …… 中央区南9条西4
伏見稲荷神社 …… 中央区伏見2
三吉神社 …… 中央区南1条西8
北海道神宮頓宮北海道神宮境外末社) …… 中央区南2条東3
円山西町神社北海道神宮兼務社) …… 中央区円山西町6
上盤渓神社 …… 中央区盤渓508
界川神社 …… 中央区双子山
白鬚神社 …… 中央区南8条西12
構内札幌神社 …… 中央区北2条東4
北栄神社 …… 中央区円山西町6丁目
本陣狸大明神社 …… 中央区南2条西5

北海道神宮

北海道神宮


【2】札幌市北区

江南神社 …… 北区屯田7条6
篠路神社 …… 北区篠路4条7
新川皇大神社 …… 北区新川3条13
新琴似神社 …… 北区新琴似8条3
十軒神明宮(篠路神社境外社) …… 北区篠路町上篠路312
茨戸天満宮(篠路神社境外社) …… 北区東茨戸84
井頭龍神 …… 北区北7条西7

新琴似神社

新琴似神社


【3】札幌市東区

札幌諏訪神社 …… 東区北12条東1
札幌村神社 …… 東区北16条東14
烈々布神社 …… 東区北42条東10
丘珠神社(篠路神社兼務社) …… 東区丘珠町183
豊畑神社伏見稲荷神社兼務社) …… 東区東雁来町361
苗穂神社(三吉神社兼務社) …… 東区本町2条3
瑞穂神社(三吉神社兼務社) …… 東区苗穂町16
中沼神社(篠路神社境外社) …… 東区中沼町72
福移神社(篠路神社境外社) …… 東区中沼町238
苗穂山農本神社 …… 東区東苗穂11条2
天満神社 …… 東区東雁来9条1
札幌神社 …… 東区北7条東9
勝源神社 …… 東区苗穂町6

札幌諏訪神社

▲ 札幌諏訪神社


【4】札幌市豊平区

福住厳島神社(豊平神社兼務社) …… 豊平区福住1条4
相馬神社 …… 豊平区平岸2条18
月寒神社 …… 豊平区月寒西3条4
豊平神社 …… 豊平区豊平4条13
西岡八幡宮 …… 豊平区西岡4条8
太平山三吉神社・平岸天満宮 …… 豊平区平岸2条16
豊平川神社 …… 豊平区水車町
難得神社 …… 豊平区水車町5
中の島神社 …… 豊平区中の島2条3
菜洗神社 …… 豊平区月寒東2条14

豊平神社

▲ 豊平神社


【5】札幌市白石区

白石神社 …… 白石区本通14
白石竜宮神社(白石神社境内社) …… 白石区本通14
白石伏見稲荷神社(白石神社境内社) …… 白石区本通14
白石辨天神社(白石神社境内社) …… 白石区本通14
上白石神社 …… 白石区水元町3条1
川下八幡宮 …… 白石区川下
菊水神社 …… 白石区菊水5条2
東米里八幡神社 …… 白石区東米里2124

白石神社

▲ 白石神社


【6】札幌市厚別区

信濃神社 …… 厚別区厚別中央4条3
牛頭天王社信濃神社境内社) …… 厚別区厚別中央4条3
大谷地神社 …… 厚別区大谷地西2
澄丘神社 …… 厚別区下野幌テクノパーク2
上野幌神社 …… 厚別区厚別町上野幌822
小野幌神社 …… 厚別区東4条4
下野幌八幡神社 …… 厚別区青葉町12
山本稲荷神社 …… 厚別区西4条3
信濃神社 …… 厚別区厚別町小野幌50

大谷地神社

大谷地神社


【7】札幌市西区

手稲神社 …… 西区西野290
琴似神社 …… 西区琴似1条7
西野神社 …… 西区平和1条3
発寒神社 …… 西区発寒11条3
安全神社(琴似神社境内社) …… 西区琴似1条7
報徳神社(琴似神社境内社) …… 西区琴似1条7
御門山琴似天満宮(琴似神社境内社) …… 西区琴似1条7
札幌御嶽神社 …… 西区小別沢79
日照神社 …… 西区西野11条9
福井睦神社 …… 西区福井7

琴似神社

▲ 琴似神社


【8】札幌市清田区

厚別神社 …… 清田区平岡2条1
三里塚神社(豊平神社兼務社) …… 清田区美しが丘1条9
清田稲荷神社 …… 清田区里塚3条1
有明神社 …… 清田区有明107
長寿神社 …… 清田区真栄434

厚別神社

▲ 厚別神社


【9】札幌市南区

石山神社 …… 南区石山2条3
定山渓神社(三吉神社兼務社) …… 南区定山渓温泉東3
花岡神社(三吉神社兼務社) …… 南区簾舞2条5
豊滝神社(豊平神社兼務社) …… 南区豊滝501
札幌藤野神社北海道神宮兼務社) …… 南区藤野2条10
札幌南沢神社 …… 南区南沢3条4
藻岩神社 …… 南区川沿4条5
白川神社 …… 南区白川
滝野神社 …… 南区滝野
常盤神社 …… 南区常磐
真駒内神社 …… 真駒内曙町1
上砥山神社 …… 南区砥山131
上山鼻神社 …… 南区南32条西12
北ノ沢神社 …… 南区北ノ沢1739
中の沢神社 …… 南区中ノ沢1711
中の沢布袋神社 …… 南区中ノ沢1985
藻岩山神社 …… 南区藻岩山
石山開拓神社 …… 南区石山8区
定山渓農地神社 …… 南区定山渓7区
天満宮 …… 南区小金湯
豊羽鉱山山神社 …… 南区豊羽
黄金龍神 …… 南区小金湯温泉
開拓神社 …… 南区澄川389
稲荷大神 …… 南区北ノ沢
札幌藻岩山スキー神社 …… 南区藻岩下

石山神社

▲ 石山神社


【10】札幌市手稲区

手稲神社 …… 手稲区手稲本町2条3
藤白龍神手稲神社境内社) …… 手稲区手稲本町2条3
手稲神社奥宮手稲神社境外社) …… 手稲区手稲金山
星置神社 …… 手稲区星置南1
山口神社手稲神社兼務社) …… 手稲区手稲山口552

手稲神社

手稲神社


【11】江別市

大麻神社(錦山天満宮兼務社) …… 江別市大麻宮町3
野幌神社 …… 江別市西野幌155
江別神社 …… 江別市萩ヶ岡1
錦山天満宮 …… 江別市野幌代々木町38
豊幌神社 …… 江別市豊幌703
文京台神社(野幌神社境外社) …… 江別市文京台7
社日神社(野幌神社境外社) …… 江別市西野幌284
水天宮 …… 江別市緑町東3
協和神社 …… 江別市角山456
美原神社 …… 江別市美原295
八幡神社 …… 江別市八幡104
越後神社 …… 江別市江別太170
巣守神社 …… 江別市中島34
新野幌神社 …… 江別市西野幌
稲荷神社 …… 江別市文京台東町
王子稲荷神社 …… 江別市王子24
古峯神社 …… 江別市西野幌257

江別神社

▲ 江別神社


【12】恵庭市

豊栄神社 …… 恵庭市大町3
恵庭神社(豊栄神社兼務社) …… 恵庭市中央10
柏木神社(相馬神社兼務社) …… 恵庭市柏木町551
島松神社廣島神社兼務社) …… 恵庭市島松本町616
出雲大社三神教會 …… 恵庭市北柏木町1丁目

豊栄神社

▲ 豊栄神社


【13】北広島市

廣島神社 …… 北広島市中央4
大曲神社 (廣島神社兼務社) …… 北広島市大曲柏葉1
西の里神社廣島神社兼務社) …… 北広島市西の里373
輪厚神社廣島神社兼務社) …… 北広島市輪厚115
札幌八幡宮 …… 北広島市輪厚中央5
北の里八幡神社 …… 北広島市北の里
竹山神社 …… 北広島市富ヶ岡546
音江別神社 …… 北広島市南の里538
仁別神社 …… 北広島市仁別95

廣島神社

廣島神社


【14】千歳市

千歳神社 …… 千歳市真町1
鹿島香取神社(千歳神社境内社) …… 千歳市真町1
長都神社 …… 千歳市長都239
釜加神社 …… 千歳市釜加72
駒里神社 …… 千歳市駒里945
泉沢向陽台神社 …… 千歳市里美4
泉郷神社 …… 千歳市泉郷498
八幡神社 …… 千歳市中央539
協和神社 …… 千歳市協和
根志越八幡宮 …… 千歳市根志越
支笏湖神社 …… 千歳市支笏湖温泉108


【15】石狩市(旧石狩町)

石狩八幡神社 …… 石狩市弁天町1
南線神社 …… 石狩市花川南3条1
生振神社(石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市生振203
生北神社(石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市生振200
高岡神社 (石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市八幡町高岡28
樽川神社(石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市樽川332
花畔神社(石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市花畔573
石狩弁天社 …… 石狩市弁天町22
美登位神社 …… 石狩市美登位694
八幡稲荷神社 …… 石狩市八幡2
五ノ澤神社 …… 石狩市八幡町高岡285

石狩八幡神社

▲ 石狩八幡神社


【16】石狩市厚田区(旧厚田村)

厚田神社 …… 石狩市厚田区厚田1
八幡神社(厚田神社兼務社) …… 石狩市厚田区古潭50
望来神社 …… 石狩市厚田区望来87

厚田神社

▲ 厚田神社


【17】石狩市浜益区(旧浜益村)

稲荷神社(三吉神社兼務社) …… 石狩市浜益区群別1
川下八幡神社 (石狩八幡神社兼務社) …… 石狩市浜益区川下35
浜益神社当別神社兼務社) …… 石狩市浜益浜益227
幌稲荷神社当別神社兼務社) …… 石狩市浜益区幌1200


【18】当別町

当別神社 …… 石狩郡当別町元町51
聖徳神社当別神社境内社) …… 石狩郡当別町元町51
材木澤神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町字材木沢3252
対雁通相馬神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町対雁38
中小屋神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町字中小屋4788
西当別神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町当別太612
東裏神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町字東裏2554
弁華別神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町字弁華別435
茂平沢神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町字茂平沢3062
獅子内神社当別神社兼務社) …… 石狩郡当別町獅子内6429
川下神社 …… 石狩郡当別町川下
高岡稲荷神社 …… 石狩郡当別町高岡
金沢神社 …… 石狩郡当別町金沢
古峰神社 …… 石狩郡当別町青山奥二番川

当別神社

当別神社


【19】新篠津村

愛宕神社当別神社兼務社) …… 石狩郡新篠津村第36線
新篠津神社当別神社兼務社) …… 石狩郡新篠津村第47線
新篠津中央神社 …… 石狩郡新篠津村第42線
三社神社 …… 石狩郡新篠津村第40線
第一川上神社 …… 石狩郡新篠津村47線


【20】廃祀された神社

山鼻神社 …… 創祀年不明、昭和46年に多賀神社(中央区南15条)へ合祀

烈々布天満宮 …… 明治32年創祀、昭和41年に篠路神社(北区篠路)へ合祀
山口金刀比羅宮 …… 明治20年頃創祀、昭和43年に篠路神社(北区篠路)へ合祀
太平神社 …… 創祀年不明、昭和47年に篠路神社(北区篠路)へ合祀
拓北伊夜日子神社 …… 明治39年創祀、昭和54年に篠路神社(北区篠路)へ合祀

旭町神社 …… 明治22年創祀、昭和19年信濃神社(厚別区厚別中央)へ合祀

稲穂神社 …… 創祀年不明、大正元年手稲神社(手稲区手稲本町)へ合祀
小樽内川稲荷神社 …… 明治38年創祀、昭和47年に手稲神社(手稲区手稲本町)へ合祀
新川神社 …… 創祀年不明、昭和48年に手稲神社(手稲区手稲本町)へ合祀

沼の端神社 …… 明治30年創祀、昭和41年に豊幌神社(江別市豊幌)へ合祀
大国主神 …… 明治30年創祀、昭和41年に豊幌神社(江別市豊幌)へ合祀
榛の木原神社 …… 明治31年創祀、昭和41年に豊幌神社(江別市豊幌)へ合祀
土功組合神社 …… 昭和24年創祀、昭和41年に豊幌神社(江別市豊幌)へ合祀

島松赤玉神社 …… 創祀年不明、明治28年に恵庭神社(恵庭市中央)へ合祀
漁太稲荷神社 …… 創祀年不明、大正13年に恵庭神社(恵庭市中央)へ合祀

稲荷神社 …… 明治8年創祀、明治45年に厚田神社(石狩市厚田区厚田)へ合祀
安瀬神社 …… 天保元年創祀、明治45年に厚田神社(石狩市厚田区厚田)へ合祀
春日神 …… 嘉永2年創祀、明治44年八幡神社石狩市厚田区古潭)へ合祀



各神社の規模・形態・現状は、実に様々です。
広大な境内地を有し数十人の常勤神職や十数人の常勤巫女・その他の職員等を抱えている大規模なお宮(札幌圏でいうとその条件に当てはまるのは北海道神宮さんだけですが)、大規模というわけではないものの当社のように何人かの職員が毎日常勤しているお宮、本殿・拝殿・社務所など複数の殿舎が建ってはいるものの行事のある日以外は神職が常駐していない普段は無人のお宮、社務所等は無く本殿のみしか建っていないお宮、年間行事等は一切無く外観も小さな祠(ほこら)のようなお宮、鳥居や社号標は建っているものの肝心の本殿が無く本殿があるべき場所には石碑もしくは標柱が立っているのみのお宮など、今日の記事で社名と鎮座地を紹介した、札幌圏に於ける各神社の実態は千差万別です。

北海道神宮さん、札幌護国神社さん、琴似神社さんなどのように立派な御神門のある神社は、門扉の開閉時間が決まっているため、一日中いつでも御神門内の拝殿向拝から参拝が出来るというわけではありませんし(千歳神社さんにも立派な御神門がありますが、同神社の場合は、原則として年越しと大雪の時以外は開いたままとの事です)、手稲神社さんの奥宮(標高1,022メートル付近)や、藻岩山神社さん(標高453メートル付近)などのように、山頂や中腹などに鎮座している神社は、その立地から夜間や冬期などは当然ながら参拝が困難です。
また、中央区の構内札幌神社はサッポロファクトリーの敷地内に、東区の札幌神社はサッポロビール園の園内に、東区の勝源神社は雪印メグミルク札幌工場内の建物内に、厚別区旧信濃神社は野外博物館「北海道開拓の村」内に、西区の福井睦神社は個人宅の敷地内に、清田区の長寿神社は福祉施設アンデルセン福祉村」内に、南区の開拓神社は私設公園である紅桜公園の園内にそれぞれ鎮座しているため、そういった神社も、その立地条件からやはり参拝には制限が伴います。

ですから、今回の一覧を見て、「この神社で御祈祷を受けたい」「この神社のお守りや御朱印を受けたい」と思っても、季節・時間等によっては参拝する事(場合によっては到達する事自体)が困難な神社も少なからずあり、また、特に規模な小さな神社では、そもそも御祈祷は一切行っていない、お守りや御朱印なども最初から無い、という事も結構ありますので、そういった点も御了承・御注意下さい。



===== 追記(平成30年4月17日) =====

一覧に列記した神社名については、原則として正式名を記すようにしましたが、一部例外もあります。

例えば、札幌市東区に鎮座する札幌諏訪神社さんは、宗教法人として正式に届け出ている神社名は「諏訪神社」で、鳥居横に立つ社号標にも「諏訪神社」という四文字が刻まれており、北海道神社庁の公式ホームページ内で公開されている神社データベースでも、やはり社名は、札幌という地名を冠さない「諏訪神社」で紹介されています。
しかし同神社では、普段は正式名である「諏訪神社」よりも通称である「札幌諏訪神社」のほうを使っている事が多いようで、拝殿向拝に掲げてある扁額での社名も「札幌諏訪神社」となっており、同神社が参拝者にお頒ちする御朱印にも「札幌諏訪神社」と記されます。また、北海道神社庁札幌支部が発行している管内神社ガイドマップでも、社名は「札幌諏訪神社」として紹介されています。

そういった事情から、この記事の一覧に於いても、同神社については実態に即して「札幌諏訪神社」という通称を社名として記させて頂きました。
同様の理由から、石狩市弁天町に鎮座する石狩八幡神社さんについても、この記事の一覧では、本来の正式名である「八幡神社」ではなく、同神社の氏子・崇敬者さん達の間で広く定着している「石狩八幡神社」という通称を社名として記させて頂きました。

札幌市中央区サッポロファクトリー内に鎮座する構内札幌神社さんについては、所謂“企業内神社”であり法人格が無いため、そもそも公的に登記されている正式な社名はありませんが、写真で確認する限りに於いては、同神社の社号標には「札幌神社」、由緒等が記されている同神社の案内板には「構内札幌神社」、とそれぞれ異なる社名が記されていて、社名が統一されておりません。
しかし、札幌市東区サッポロビール園内に鎮座する同名の札幌神社や、やはり同名であった、北海道神宮の前身である札幌神社と区別する意味から、この記事の一覧では「構内札幌神社」という社名で記させて頂きました。

ちなみに、北海道神宮の前身であった札幌神社が、北海道神宮へと社名・社号を変更した経緯については、平成21年4月17日付の記事で詳述しておりますので、興味のある方はそちらの記事も御一読下さい。


===== 追記(平成30年4月19日) =====

平成30年4月19日現在、千歳市に鎮座する釜加神社さんについてのWikipediaでのページには、当神社について「千歳神社の末社である」と記されており、また、Wikipediaでの千歳神社さんのページにも、やはり「末社」の項に、釜加神社さんの社名が記されており、つまり、Wikipediaでの記述に従って解釈すると、釜加神社さんは千歳神社さんの末社である、という事になります。
しかし、北海道神社庁の公式ホームページ内で公開されている神社データベースにアップされている千歳神社さんのページでは、「境内外末社」の項には鹿島香取神社さんの社名が記されているのみで、釜加神社さんの社名は記されておりません。
この神社データベースにアップされている各神社についての文章は、いずれも神社庁が勝手に書いたものではなく、当該神社で奉仕している神職自身が直接書いて神社庁に提出している、その神社の公式情報なので、その神社データベースにアップされている情報のほうを優先して、今回の一覧では、釜加神社さんについては「千歳神社の末社・境外社等」(記号 □)の扱いではなく「神社本庁包括外の神社」(記号 ◎)として紹介させて頂きました。

札幌市東区に鎮座する中沼神社さんと福移神社さん、同市北区に鎮座する十軒神明宮さんと茨戸天満宮さんの4社については、 同市北区に鎮座する篠路神社さんの境外社として、また、江別市に鎮座する社日神社さんと文京台神社さんについては、同市に鎮座する野幌神社さんの境外社として、それぞれ今回の記事一覧で紹介させて頂いたのも、やはり、その神社データベースにアップされている当該神社(篠路神社さんと野幌神社さん)の各ページに記載されている情報に拠ります。

札幌市中央区の「さっぽろテレビ塔」の最上階(展望台内)に位置する「テレビ父さん神社」については、お社の正面中央に「テレビ父さん神社」と記されたお札が貼ってあるものの、私が見た限りに於いては御祭神についての由緒書等は無く、神事を行っているらしい形跡も特に無いので(お供えもされていませんでした)、所謂“ナンチャッテ”系の神社(形は神社によく似ているが正確には本来の神社では無い)と判断して、今回の一覧には社名を掲載しませんでした。
札幌市中央区の商業施設「ノルベサ」7階の観覧車乗り場に位置する「ノルベサ神社」については、私が見た限りに於いては、神宮大麻北海道神宮神札などが壁に立て掛ける形でお祀りされていたため、所謂“ナンチャッテ”系とまでは言えないものの、しかし普通に考えるとそれは、神社というよりは“一般の家庭や会社などでお祀りされている神棚に近いもの”と考えられるため、やはり今回の一覧には掲載しませんでした。

札幌市東区の「雪印メグミルク札幌工場内」に鎮座する「勝源神社」については、私は写真でしか見た事がないのですか、それらの写真を見る限りでは、御扉が無いお社に、誰からも目視で確認出来る状態でカツゲンの瓶が御神体としてお祀りされている事から、当初はこちらも所謂“ナンチャッテ”系の神社なのかなと思っていたのですが、調べてみると、同市東区に鎮座する札幌村神社さんの宮司さんの御奉仕により本殿遷座祭まで斎行されていた事が分かったので、あくまでも私の主観ではありますが“ナンチャッテ”系ではなく神社と判断して、今回の一覧にはその社名を掲載しました。
どこまでが本来の神社で、どこからがそうではないのか(神棚の延長線上にあるものなのか、単に神社の形をしているだけのナンチャッテ神社なのか)という、そのへんの線引き・判断は、意外と難しいところです。

札幌圏の神社については、時間のある時にこれから更に調べていき、場合によっては現地にも足を運ぶなどし、今回アップした一覧の改訂版を、来年頃でも改めて神社のブログにアップしたいなと思っています。


===== 追記(平成30年4月22日) =====

企業内神社については、商業施設等の中に鎮座していて、その施設の営業時間内・公開時間内であればいつでも誰でも参拝可能という神社は、今回の一覧に掲載しましたが、それ以外の企業内神社、例えば、一般の会社の敷地内もしくは社屋の屋上などに鎮座していて、その会社の社員や関係者以外、普段は参拝も見学も不可能、といった神社については、原則として今回の一覧に掲載するのは控えさせて頂きました。
この一覧で公開する事で、その会社に御迷惑をおかけしてしまう可能性も有り得ますので、そのようにさせて頂きました。御了承下さい。

邸内社についても、同様に、今回の一覧では原則として掲載を控えさせて頂きました。
そもそも邸内社は、特定の一族・家族・個人などが、その私有地に於いて信仰・崇敬をしているお宮であり、その信仰も、特定の親族や家族に継承されていくもので、外部に対しては、積極的に秘密にしているというわけではないにしてもその邸内社を積極的に広く公開しているというわけでもないため、不特定多数の方々の目に触れる今回の記事に具体的に掲載するのは、必ずしも適切な事ではないと判断したためです。
但し、どちらかというと、外部に対して積極的に公開していると思われる一部の邸内社については、私の独断で「特に問題は無いであろう」と判断して、今回の一覧にその社名を記載し紹介させて頂きました。

例えば、札幌市西区に鎮座する福井睦神社さんは、個人宅の敷地内に鎮座している邸内社ですが、同神社の例祭は、近隣の方々など数十人を招いてその規模の割には大々的に執り行われており(神事は毎年当社の神職が奉仕しております)、来賓として市議会議員さんなども来られ、また、神前ではお囃子などの奉納行事も行われ、その様子も、参列した方からブログ等で発信される事もあり、そういった現状から推察すると、あくまでも私の主観ではありますが、外部に対して非公開を貫きたいという思いはほぼ全く感じられないため、同神社については、邸内社の中では“例外”として、今回の一覧に掲載させて頂きました。

手稲神社さんの奥宮については、私が今回の記事を作成するに当たって参照した、平成16年2月にゼンリンから発行された「ブルーマップ 札幌市西区 −住居表示地番対照住宅地図−」では、鎮座地が札幌市西区平和の区域に含まれていたため、この記事をアップした当初は「【7】札幌市西区」の項で紹介させて頂きました。
しかし先程、平成29年6月にゼンリンから発行された、恐らく現時点では最新版と思われる「ゼンリン住宅地図 北海道 札幌市西区」で改めて確認した所、手稲神社さんの奥宮は、札幌市手稲区手稲金山の区域に含まれておりました。
どちらの地図も正しいのだとすると、平成16年から平成29年の間に、西区と手稲区の区境に変動が生じていた、という事になり、その解釈に沿って先程、同神社奥宮の社名を、「【7】札幌市西区」の項から「【10】札幌市手稲区」の項へと移動させて頂きました。

「【2】札幌市北区」の項に、新たに「井頭龍神」さんを追加しました。
井頭龍神さんについては、不勉強のため、私は恥ずかしながら今までそのお宮の存在を知らず、先日Facebookでの私の投稿に付けられた、Facebook友達からのコメントで、今更ながら初めて井頭龍神さんを知りました。後で知りましたが、この井頭龍神さんは、毎週土曜日の夜放送されているNHKの紀行・バラエティ番組「ブラタモリ」の、第22回放送「札幌 〜なぜ札幌は200万都市になった?〜」(平成27年11月7日放送)の中でも紹介されていたそうです。
また、新たな項目として、「【20】廃祀された神社」も追加しました。

来年頃にでも、今回アップした一覧の改訂版を改めてこのブログにアップしたいなと思っているため、原則としてこれ以降は間違いの修正以外、この記事は改訂しないものとし、これ以後の神社の追加等は、来年以降にアップする予定のその改訂版に反映させようと思います。


(田頭)

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