西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

京都國學院の卒業生と在校生が訪ねて来てくれました

ういろう

私は京都國學院普通課程II類の第97期卒業生(平成16年3月卒業)なのですが、先週の金曜日、同学院の専修課程第3期卒業生(平成19年3月卒業)のT君が、そして今日は、同学院の専修課程在校生(平成21年4月に入学した同課程1年生)のKさんが、それぞれ西野神社を訪ねて下さいました。

T君は、現在は千葉県内の神社に奉職していますが、元々は札幌の出身で、専修課程に在学していた当時は2年間とも、年末年始は当社に助勤に来てくれ、年末に注連縄の頒布を手伝ってくれたり、除夜祭では祭員(玉串後取)として奉仕してくれたり、年始は助勤の巫女さん達と一緒に授与所に詰めてくれたり、また、境内の除雪作業等様々な雑用をこなしたりと、いろいろな形で奉仕をしてくれました。ちなみに、6月5日付の記事の「船橋大神宮を参拝してきました」の項で詳しく書かせて頂いたように、私は今年の6月、東京・千葉方面を旅行した際に、そのT君の奉職している神社をお参りさせて頂き、T君に境内を案内して貰いました。

今は、神社から連休を貰って、明日行われる友人の結婚式に出席するため札幌に帰省しているそうで、T君は忙しい中、当社の宮司に挨拶するため、実家からはかなり離れた場所にある西野神社にわざわざ立ち寄ってくれたのでした。当社には1時間程滞在し、私は社務のため途中で退席しましたが、T君はその後も当社の宮司といろいろお話をされていったようでした。

そして今日は、午前中、夏休みのため地元の札幌に一時帰省している、専修課程1学年に在学しているKさんという女性が、お友達と一緒に当社に来て下さいました。Kさんは、入学する前にも一度当社に来てくれた事があったのですが、その時私は神社にいなかったためお会いする事ができず、私がKさんと実際にお会いしたのは、実は今日が初めてでした。

Kさんは、先月の下旬から今月の上旬にかけて、名古屋市に鎮座する熱田神宮緑陰教室で奉仕をしていたそうで(京都國學院の学生が、熱田神宮学院の学生や皇學館大学の学生達と一緒に熱田神宮緑陰教室で奉仕をするようになったのは私の代からでした)、名古屋名物の「ういろう」(写真参照)を御土産として持ってきて下さいました。さっき食べたのですが結構美味しかったです(笑)。

Kさんからは、日々の実習の様子を聞かせて貰ったり、また、私も札幌圏の神社の様子や当社の概要を話すなどして、Kさんとお友達には30〜40分程当社に滞在して戴きました。Kさんは現在、京都國學院の校舎や京都御所からはすぐ近くの地に鎮座する某神社の境内に住み込んで、その神社で実習をしているそうです(京都國學院の場合、普通課程の学生は全員が石清水八幡宮で実習しますが、専修課程の学生は、京都市内及びその近郊の各神社に分散して実習します)。

母校である京都國學院の後輩達が、このように、京都から遠く離れた札幌の西野神社を訪れてくれるのは、私にとってはとても嬉しい事でもあります。T君、Kさん、忙しい中わざわざ当社まで足を運んで下さり、どうもありがとうございました! そういえば、何年か前、私は京都國學院の某役員さんから「おまえは京都國學院の札幌出張所だ」と言われた事がありました(笑)。

(田頭)

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