西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

T神社御鎮座百十年祭奉告祭

手稲神社拝殿

先月22日付の記事では、札幌市手稲区に鎮座するT神社(右の写真参照)の「本殿遷座祭」で祭員として御奉仕(助勤)させて頂いた事を詳しく書きましたが、昨日は、そのT神社で午前9時半から「御鎮座百十年祭奉告祭」が執り行われ、私は再び祭員として御奉仕させて頂きました。

今回の祭典では、斎主以下祭員は6人で、うち3人が私を含む助勤神職(他所の神社の神職)で、私達助勤の神職は午前8時にT神社社務所に集合し、T神社側と簡単な打ち合わせを行ない(私達にとってT神社での大祭奉仕は、4月の仮殿遷座祭、先月の本殿遷座祭に続き3回目でしたから、大祭の次第等の詳細は皆、既に把握しておりました)、その後、2週間前に本殿遷座祭を終えたばかりの真新しい社殿で習礼(リハーサル)を行ない、定刻通り午前9時半から、御鎮座百十年祭奉告祭が斎行されました。

今回の祭典は、『号鼓 → 開式の辞 → 修祓 → 宮司一拝 → 開扉(巻簾) → 献饌(神饌と氏子幣を伝供) → 祝詞奏上 → 扇舞奉納 → 宮司以下祭員玉串拝礼 → 参列者玉串拝礼 → 撤饌(略儀) → 閉扉(降簾) → 宮司一拝 → 閉式の辞→号鼓』の次第に従って進められ、私は、先導所役・手長四・参列者玉串後取の各所役として御奉仕させて頂きました。装束は、先の仮殿遷座祭や本殿遷座祭同様、T神社の神職正服を着装し、私達助勤の神職斎服を着装しました。

祭典の後は、場所を変えて式典や祝賀会等も開催されたのですが、私は社務の都合により、祭典の後はすぐに失礼させて頂きました。ちなみに、次に私が大祭で御奉仕させて頂くのは、今月20日の午前7時50分から斎行される当社の例祭です。毎年9月は“例祭ラッシュ”とも言えるシーズンで、札幌近郊の各神社ではこの月に例祭が集中しており、そしてこの時期が終わると、各神社は七五三シーズンを経て、いよいよ、年間で最大の繁忙期である年末年始へと突入する事になります。

(田頭)

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