今日は午後５時から、北海道神社庁札幌支部青年神職文月会の事業として、江別市に鎮座するＥ神社の境内で餅つきが行われ、文月会の会員（札幌支部管内の４５歳以下の青年神職）や特別会員（ＯＢ会員）、会員・特別会員の家族、オントナ（道新サービスセンター発行のフリーペーパー）のスタッフや親子モニターの方々など、約４０人がＥ神社に参集しました。
この餅つきは、毎年１１月下旬の文月会恒例行事として札幌支部管内各神社の持ち回りにより開催されており、昨年は、西野神社で開催されました。餅つきの趣旨など詳細は、昨年１１月２６日付の記事を御参照下さい。
今日の餅つきに参加された文月会の関係者や家族、オントナのモニターの方々は皆楽しそうに、出来上がったお餅にいろいろな具材を入れ、思い思いの食べ方をして楽しんでおられました。なお、今年の餅つきでは、初めてカレーライスとチーズフォンデュも用意されました。
下の写真は、解散する直前に参加者一同で撮影したものです。私は所用により解散の少し前にお先に失礼させて頂いたため、残念ながら私は写っていません。
（田頭）
