6月7日付の記事や先月3日付の記事などで紹介させて頂いた通り、本年の「西野神社 秋まつり」の2日目には、境内の土俵で「泣き相撲」(赤ちゃん相撲)が行われました。
当社にとって、泣き相撲を開催するのは今回が初めてであったため、当日の進行などについて当初は少なからず不安もあったのですが、幸いにも、泣き相撲が行われている間、赤ちゃんの御家族や見学されている方々からは常に笑いが絶えず、お陰様で大盛況で、結果的には成功裏に無事終える事が出来ました。改めて、皆様方の御協力に感謝申し上げます。
泣き相撲が行われるのは、北海道では大変珍しい事もあって(そもそも全国的にみても多くはありません)、当日はテレビや新聞などの取材もありました。
以下の動画2本は、HBC(北海道放送)のテレビニュースと、北海道新聞の動画ニュースでそれぞれ放送された、当社で行われた泣き相撲の様子です。どちらも1分程度の短い動画ですが、とても分かりやすくまとめられておりますので、是非御覧下さい。
下の画像は、今月18日付の北海道新聞朝刊の、札幌圏のページに掲載された、当社での泣き相撲についての記事です。この画像は、クリックすると拡大表示されますので、是非拡大の上、御覧になって下さい。
泣き相撲は、来年の秋まつりでも開催する予定ですので、興味のある方は是非見学にいらして下さい。
また、お子様(首が据わっている0歳から2歳くらいまでの男女児)のいらっしゃる方は、お子様の参加も是非御検討下さい(但し現時点では来年の参加申し込みはまだ受けておりません)。宜しくお願い致します。
(田頭)