西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

この度の豪雨により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます

西日本を中心とする全国各地で、記録的な豪雨により被災されました皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。


九州・中国・四国・近畿地方などの西日本では、一昨日から、数十年に一度といわれる記録的な大雨が降り続いており、河川の増水・氾濫やそれに伴う家屋等への浸水、土砂崩れなどの被害が拡大しています。
特に被害が甚大なのは西日本ですが、大雨は東日本の一部でも降っており、日本各地で広く荒れ狂っているこの豪雨により、本日午後7時現在、全国で46名の死亡が確認され、また、現時点で心肺停止は3名、安否不明は少なくとも71人とされ、残念な事に被害は更に拡大する可能性があります。

平成30年7月7日午前8時10分現在、1府4県に大雨特別警報が発表中

現在、消防・自衛隊・警察・海上保安庁などの関係機関が、被災地で懸命の救助活動にあたっておりますが、災害での救命救助は時間との勝負でもあり、当社神職一同、大神様達のお導きと御加護のもと救助活動が迅速に進みます事と、これ以上被害が拡大する事が無い事を、また、被災された方々が一日も早く平常を取り戻せる事を、そして、犠牲となられた方々の御霊の安らかならん事を、心よりお祈り申し上げます。

西日本豪雨による被害

西日本豪雨による被害


以下の画像は、Twitterでの名古屋市消防局の公式アカウントから今日発信された、ツイートの一部です。
緊急消防援助隊愛知県隊の現地での活動報告と共に、「不安な気持ちでいっぱいだと思いますが、遅くなりましたが救助はすぐ側まで来ています。必ずあなたを助けます」などと被災者に向けての力強い励ましの言葉もあり、名古屋市消防局によるこれら一連のツイートに対してネットでは、「カッコいい!」「ありがとうございます!」「本当に助かります」「励みになる!」などと称賛の声が相次いでおり、話題になっています。

名古屋市消防局のツイート(平成30年7月7日)

名古屋市消防局のツイート(平成30年7月7日)

名古屋市消防局のツイート(平成30年7月7日)

名古屋市消防局のツイートによると、岡山県倉敷市真備町の浸水エリアでは、現在、同エリアを4つのブロックに分けて各関係機関がそれぞれのブロックを担当しているそうで、具体的には、最も東側では自衛隊が、中央東側では倉敷市消防局・警察・緊急消防援助隊愛知県隊が、中央西側では緊急消防援助隊滋賀県隊が、最も西側では緊急消防援助隊奈良県隊が、それぞれ活動しているそうです。
また、今日の報道によると東京からも、東京消防庁緊急消防援助隊として、警視庁の機動隊などが広域緊急援助隊として、それぞれ広島県に派遣され、現在、同県内で救助活動を行っているとの事です。

ちなみに、国(総務省消防庁)から貸与される形で愛知県岡崎市岡崎市消防本部に配備されている、日本にたった1台しかない全地形対応消防車両「レッドサラマンダー」も、現在、緊急消防援助隊愛知県隊として岡山県に出動しています。
このレッドサラマンダーは、足回りにゴム製クローラー(キャタピラ)を採用しており、最大60cmの段差や最大2mの溝を乗り越える事が出来、水深1.2mまでならクローラーで走破が可能で、更に、水に浮いて進む事も出来、その際はクローラー部分が水かきの役割を果たします。

レッドサラマンダー


以下の画像は、Facebookでの陸上自衛隊中部方面隊の公式アカウントより、昨日から今日にかけて発信された、投稿の一部です。
中部方面隊各部隊も、方面隊区内各地に於いて、この度の豪雨に係る「災害派遣活動」を継続的に実施しており、人命救助や捜索などの活動を懸命に行っています。

西日本豪雨に於ける被災地での自衛隊の活動

西日本豪雨に於ける被災地での自衛隊の活動

西日本豪雨に於ける被災地での自衛隊の活動

西日本豪雨に於ける被災地での自衛隊の活動

西日本豪雨に於ける被災地での自衛隊の活動


以下の画像は、いずれも昨日から今日にかけてTwitterにアップされていた、洪水・浸水等の水害に関して有益な情報と思われるツイートの一部です。

西日本豪雨に関するツイート

西日本豪雨に関するツイート

西日本豪雨に関するツイート

西日本豪雨に関するツイート

西日本豪雨に関するツイート

西日本豪雨に関するツイート


丁度一年前の今日(平成29年7月7日)の記事で私は、「九州北部を中心とする記録的な豪雨により被災されました皆様方に心よりお見舞い申し上げます」と述べさせて頂きましたが、奇しくもそれから丁度一年が経った今日、またこのような、災害お見舞いの記事をアップする事態となってしまいました。
7月7日といえば、七夕の日でもありますが、昨年も今年もこの日は、ちょっとロマンチックな“雨の七夕”どころか、決して忘れる事が出来ない“悲惨な七夕”になってしまいました…。

ちなみに、七夕が雨の場合、彦星と織姫は果たして出会えたのだろうか、と疑問に思われる方がおられるようですが、雨の場合、彦星と織姫は会えない(天の川の水位が増すため、織姫は橋を渡る事が出来ない)とする説と、彦星と織姫は会える(二人が再会を喜んで流した嬉し涙が七夕の雨)とする説があるようです。


(田頭)
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