西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

北海道胆振東部地震の発生を受けての当社の対応

北海道胆振東部地震の発生を受けて


先週発生した、最大震度7の激震が観測された「北海道胆振東部地震」により、震源地付近の厚真町や安平町などの神社では、社殿が倒壊するなどの甚大な被害が出ております。
当社では、こういった被災した神社さんを支援するため、次の土曜・日曜の両日に行われる本年の秋まつりでは、社頭に「被災神社復興支援募金箱」を置かせて頂きます。

早来神社 被災状況

下の写真がその募金箱で、札幌市手稲区に鎮座する手稲神社さんが社頭に出している募金箱を参考にし、当社でもそれと同じものを置かせて頂く事にしました。皆様方の御協力、どうぞ宜しくお願い致します。

被災神社復興支援募金

当社で募った募金の具体的な送金先について、明確になり次第改めてこのブログで報告させて頂きますが、帯広市に鎮座する帯廣神社さんが熊本地震の際に募った義捐金は、同神社がFacebookにアップした情報によると、「帯廣神社(全国の神社)→北海道神社庁(各県神社庁)→神社本庁【被災状況に応じて各被災県神社庁に分配】→被災県各神社庁【被災害状況に応じて県内各神社に分配】→被災神社」という経緯をを辿って被災神社のお手元にお届けされている事から、今回も、恐らくはその事例に倣って同様の経緯で送金される事になると思います。


なお、先月24日付の記事でも御案内させて頂いた通り、例年、当社の秋まつりでは、氏子・崇敬者の皆様方が奉納して下さった名入りの長型ビニール提灯(ちょうちん)を境内の参道両脇に掲げ、境内を賑々しく盛り上げるためそれらの提灯全てを点灯させております。
しかし、北海道胆振東部地震により北海道全域で電力不足が発生し節電が喚起されている現況から、本年の秋まつりで提灯を煌々と灯すのは適切ではないと判断し、今回については提灯点灯は控えさせて頂きます。提灯を御奉納して下さった皆様方には申し訳ありませんが、御理解・御了承下さい。

以下の写真2枚は、昨年の秋まつりで撮影された奉納提灯で、各提灯内の電球が全て点灯している状態です。例年、秋まつりでは、提灯はこのように発光し、夜の参道を明るく照らし出します。

奉納提灯

奉納提灯

下の写真は、昨年の秋まつりの日の早朝に撮影された、まだ点灯していない状態の奉納提灯です。この写真のように日が昇っている時間帯は消灯していても全く問題無いのものの、夜間は、提灯が全て消灯していると参道自体もかなり暗くなってしまいますが、このような状況ですので、御理解の程宜しくお願い致します。

奉納提灯


(田頭)
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