西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

西野神社手水舎は現在、参拝者の安全確保のため感染症対策仕様となっています

先月23日付の記事でも述べた通り、当社の手水舎は先月下旬に「給水・止水の自動化及び排水口新設」の工事が施工され、これにより、「参拝者が手水舎に近づくとセンサーがそれを感知して龍の口から自動で水が流れ出し、参拝者がその場を離れると自動でその流水が止まる」という仕様に改められました。

なお、柄杓(ひしゃく)は、どうしても不特定多数の人達がその柄(え)を触れる事になるため、新型コロナウイルス感染症がある程度収束するまで使用は御遠慮戴いております。そのため、本来手水に必須の柄杓は、現在手水舎には出しておりません。御了承下さい。

以下の写真はいずれも今日撮影した、流水の給水・止水自動化工事や排水口新設工事等が終わってまだ間もない、最新仕様の当社手水舎です。

令和2年4月 西野神社手水舎(感染症対策仕様)
令和2年4月 西野神社手水舎(感染症対策仕様)
令和2年4月 西野神社手水舎(感染症対策仕様)
令和2年4月 西野神社手水舎(感染症対策仕様)

 

前述のように現在は柄杓を置いていないため、この手水を使う場合、当面の間は以下の作法で御利用下さい。宜しくお願い致します。

龍の口から流れ出る水を両手で受けながら、その水で両手を洗う
両手で流水を受け、その水で口をすすぎ、すすいだ水は手水ばちの外に静かにはく
両手で流水を受けながら、口をつけた両手を洗う

なお、上記②の「口をすすぐ」については、時節柄、素手ですくった水を直接口に入れる事が気になるという場合、省略されても構いません。その場合は①の「両手を洗う」だけ行って下さい。

令和2年4月 西野神社手水舎(感染症対策仕様)
令和2年5月 手水を使用する巫女 (感染症対策のため柄杓は使用してお

 

ちなみに、柄杓を用いた本来の手水の作法は、以下の動画の通りです。新型コロナウイルス感染症が収束して柄杓が使えるようになった際は、この作法で手水をお使い下さい。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭