西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

七五三詣の御案内

よく知られているように「七五三」とは、3歳・5歳・7歳の子供のお祝いで、具体的には、男児は3歳と5歳、女児は3歳と7歳の年に、今日までの無事な成長を神様に感謝し、その上で、これからの更なる健やかな成長を祈願するため親子揃って神社に参拝するという、我が国特有の人生儀礼(神事)です。

七五三詣の幟

 

一般的な傾向として、全国的には11月15日が七五三詣(七五三参り)の日とされていますが、北海道は、気候の関係などから他地域よりも一ヶ月早く10月15日が七五三詣の日とされており、そのため北海道に於いては、その前後も含め10月いっぱいが、所謂「七五三シーズン」とされています。
なお、本年については、新型コロナウイルス感染症の拡大により、所謂「密閉」「密集」「密接」を避けるため、御祈祷を受けに来られる方々は例年よりも分散化されており、既に9月から多くの方々が七五三詣に来られております。当社と致しましても、今年は例年よりも早めに七五三詣の態勢を整え、対応させて頂いております。

七五三の由来や詳細等については、以下の各記事(いずれも十年以上も前にこのブログにアップしたかなり古い記事ですが)を御参照下さい。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20050930
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20061008

 

本年(令和2年)の場合は、下の表中の生年に当たるお子さんが、七五三詣の年となります。
ちなみに、厄年の厄祓い十三詣などと同様、七五三詣の年齢も、原則はあくまでも数え年ですが、近年は、満年齢の3歳・5歳・7歳の年に神社へお参りに来られる方も多くなっています。当社に於いても、数え年の当該年齢を既に過ぎてしまっている場合などは、満年齢の当該年齢でも七五三詣の御祈祷をさせて頂いております。

男 の 子 女 の 子
数え年 3歳 … 平成30年生まれ
数え年 5歳 … 平成28年生まれ


満年齢 3歳 … 平成29年生まれ
満年齢 5歳 … 平成27年生まれ
数え年 3歳 … 平成30年生まれ
数え年 7歳 … 平成26年生まれ


満年齢3歳 … 平成29年生まれ
満年齢7歳 … 平成25年生まれ

なお、七五三詣の御祈祷は、お子様お一人につき、玉串料(初穂料)として4,000円納めて戴いておりますので、恐れ入りますが宜しくお願い致します。
御祈祷を受けたお子様には、お守り・千歳飴・文具等の入った授与品のセットや七五三詣の記念金メダルもお渡ししております。

 

以下の写真4枚は、七五三詣の記念撮影用看板が置かれている社殿前と、社殿内での御祈祷の様子です。
但し、以下の社殿内の写真はいずれも昨年以前に撮影されたもので、本年については、コロナ禍と称される厳しい時勢を鑑みて、隣の方々とはもう少し間隔を空けた上で座って戴いております。

記念写真撮影用の七五三詣看板
西野神社神職による御祈祷
西野神社 七五三詣の御祈祷
西野神社 七五三詣の御祈祷

 

下の写真は、七五三詣の御祈祷の授与品一式が納められている紙袋と、七五三詣の御祈祷を受けられたお子さんの首に掛けさせて頂いている七五三詣記念メダルです。この金メダルには、キティとダニエルのキラクターが描かれております。

七五三御祈祷の授与品

 

以下の写真2枚は、毎年七五三シーズンの期間限定で境内に設置している、七五三詣のお子さん達に元気よく飛び降りて戴くための御影石の碁盤と、その案内の看板です。

七五三詣の碁盤(西野神社)
七五三詣碁盤の案内

この御影石の碁盤は、11月中旬頃まではずっとここに設置しておりますので、七五三詣に来られたお子さんはどうぞ御自由にお使い下さい。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭