西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

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西野神社

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SNSにアップされている 西野神社の夏の風景

現在、当社の境内各所で満開を迎えている紫陽花(アジサイ)や、その紫陽花の花々が水面に浮かべられ飾られている手水舎の「花手水」、拝殿向拝の両脇に立てられている青竹に吊された沢山の七夕の短冊などは、「夏らしい絵」として大変 “インスタ映え” するらしく、連日多くの方々が写真を撮っておられます。

令和2年8月上旬の西野神社境内
令和2年8月上旬の西野神社境内
令和2年8月上旬の西野神社境内
令和2年8月上旬の西野神社境内

 

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願いが叶いますように👊 #女バス #西野神社

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七夕飾りも美しかった🎋✨ 北海道の七夕は8月7日なんですよねっ⭐️ ※一部地域を除く 【アクセス】 〒063-0021 札幌市西区平和1条3丁目1番3号 【御祭神】 豊玉姫命(とよたまひめのみこと) 鵜茅葺不合命(うかやふきあえずのみこと) 品陀和気命(ほんだわけのみこと) ✨その他アカウント・ブログなども見ていただけたら嬉しいです✨ ■おしゃまち歩き【北海道】 @osyamachi_aruki (お出かけスポットやフォトスポットを紹介) ■ぐるめ日和【北海道グルメ】 @gurume_biyori (美味しいごはんやスイーツを紹介) ■おみつな【お土産・プレゼント】 @omi_tsuna (もらったりあげたり。喜ばれたお土産やプレゼントを紹介) ■ ブログ おしゃまち歩き【北海道】 https://osyamachi.com/osyamachi/ ※プロフィールから飛べます ■ツイッター おしゃまち歩き【北海道】 https://twitter.com/osyamachi #北海道 #北海道の神社 #札幌の神社 #西野神社 #手水舎 #紫陽花 #花手水 #北海道好きな人と繋がりたい #北海道を盛り上げたい #北海道大好き

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綺麗な紫陽花たくさん撮れた日📷 #西野神社 #紫陽花

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ご報告🕊🕊 私ごとですが この度、第二子を授かりました👼 先月、無事に安定期を迎えました✧ 来年のお正月あたりに 出産の予定です コロナの影響でさっちゃんの入園は 伸びてしまったけど、 先週慣らし保育を終えて 今日から通常登園しています👼 私も今日から勤務でした🔥 毎日別れ際はギャン泣きで、 泣きすぎて鼻血噴射されたりして 見てて辛い時もあるけど 次の産休まで私もさっちゃんも頑張ります🙋‍♀️ 久々の会社は、緊張してたけど みんな優しくしてくれて 安心できた🤲 キャラの濃い人ばかりだから とりあえず1日目は楽しかった🍉🍉 育休中に妊娠したから きっと社内でも色んな考えの人いると思うし、会社に迷惑かけてしまうのは 事実だけど強くたくましく働きます✧ やっとつわりも落ち着いて 今後のことゆっくり考えれるようになったから、早く性別が知りたいなー💓 #西野神社 #2歳差姉妹予定 #女の子な気がしてるだけ

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西野神社⛩にたくさんの紫陽花が咲いていました❣️ こんなにたくさんの紫陽花が咲くなんて知らなかった👀毎年この時期に見に行きたいです✨💜 【アクセス】 〒063-0021 札幌市西区平和1条3丁目1番3号 【御祭神】 豊玉姫命(とよたまひめのみこと) 鵜茅葺不合命(うかやふきあえずのみこと) 品陀和気命(ほんだわけのみこと) ✨その他アカウント・ブログなども見ていただけたら嬉しいです✨ ■おしゃまち歩き【北海道】 @osyamachi_aruki (お出かけスポットやフォトスポットを紹介) ■ぐるめ日和【北海道グルメ】 @gurume_biyori (美味しいごはんやスイーツを紹介) ■おみつな【お土産・プレゼント】 @omi_tsuna (もらったりあげたり。喜ばれたお土産やプレゼントを紹介) ■ ブログ おしゃまち歩き【北海道】 https://osyamachi.com/osyamachi/ ※プロフィールから飛べます ■ツイッター おしゃまち歩き【北海道】 https://twitter.com/osyamachi #北海道 #北海道の神社 #札幌の神社 #西野神社 #手水舎 #紫陽花 #花手水 #北海道好きな人と繋がりたい #北海道を盛り上げたい #北海道大好き

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西野神社も手水舎が紫陽花で彩られていました✨ 美しすぎる😍😍 【アクセス】 〒063-0021 札幌市西区平和1条3丁目1番3号 【御祭神】 豊玉姫命(とよたまひめのみこと) 鵜茅葺不合命(うかやふきあえずのみこと) 品陀和気命(ほんだわけのみこと) ✨その他アカウント・ブログなども見ていただけたら嬉しいです✨ ■おしゃまち歩き【北海道】 @osyamachi_aruki (お出かけスポットやフォトスポットを紹介) ■ぐるめ日和【北海道グルメ】 @gurume_biyori (美味しいごはんやスイーツを紹介) ■おみつな【お土産・プレゼント】 @omi_tsuna (もらったりあげたり。喜ばれたお土産やプレゼントを紹介) ■ ブログ おしゃまち歩き【北海道】 https://osyamachi.com/osyamachi/ ※プロフィールから飛べます ■ツイッター おしゃまち歩き【北海道】 https://twitter.com/osyamachi #北海道 #北海道の神社 #札幌の神社 #西野神社 #手水舎 #紫陽花 #花手水 #北海道好きな人と繋がりたい #北海道を盛り上げたい #北海道大好き

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. 紫陽花って、 6月…梅雨の季節のお花だと思っていたけど、 北海道では夏に咲く! . 今年はよく紫陽花を目にするし、 例年よりもすごーく綺麗に咲いてる気がするのは気のせい??笑 . 8月になったので、 いつもお世話になっている西野神社にもご挨拶♡ . あることを想いながら引いたおみくじはね… 大吉でした✨ . . 紫陽花が浮かんだ手水舎。 境内にもたくさんの紫陽花が。 ここに居るだけですごく癒され…💕 風鈴の音と水の音で更に心が和んだ🍀 . 1枚目の写真は我ながらすごくお気に入り🌟 . . #花手水 #花手水舎 #花 #紫陽花 #紫陽花の路 #癒し #風鈴 #夏 #おみくじ #大吉 #神社 #神社巡り #西野神社 #恋愛成就 #札幌神社 #神社好きな人と繋がりたい #御朱印ガール

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#花手水 #西野神社 #手水舎 #風鈴 #鬼灯

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明日から天気が悪くなるらしいので、トータル8.6kmのウォーキングに出かけました。 発寒川から西野緑地を歩き西野神社というコース。 福山雅治さんが来訪し、そのあとご結婚された事もあり、縁結びの神様として人気があるそう。でも私の印象は地域に愛される神社というイメージ。 札幌花手水というイベントは7月26日までという告知だったのですが、神社によっては終わる日をはっきり告知してないので行ってみたら、やっぱりまだお花が。そして七夕飾りも可愛らしい。 花と緑がきれいでいい気が流れている場所。 行ってよかった。 #西野神社 #札幌花手水

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西野神社に 花手水を見に行ってみました 綺麗ね💕 紫陽花がこんなにたくさん咲いてるの知りませんでしたー 綺麗でした お参りもしてきましたよ ここは、福山雅治さんが 結婚する前にお参りしたって 話もあるし 健康と安産を願う 干支ごとの犬の石像?もある 健康は自分の干支の気になるところ とりあえず私は頭と喉 親犬をなでると安産なんだって 皆健やかに生活出来ますようにって お祈りしてきました

Junko Satoさんの投稿 2020年7月26日日曜日

 

7月後半戦め無事に過ごせますよ〜〜にと、西野神社に! 西野神社、紫陽花が満開!!涼しい境内をさらに涼しくしてくれますね〜〜!!

橋本篤史さんの投稿 2020年7月19日日曜日

 

早いなぁ〜〜!!今日から8月! 俺にとって8月は鬼門…。いつも8月は何かしら良くない事が起こるんですよね〜〜。 無事に8月過ごせますよ〜にと西野神社に。 今月も、ほどよい感じで頑張りますか〜〜!! まぁ、こんな時こそ、トランキ〜ロ〜〜😜

橋本篤史さんの投稿 2020年8月1日土曜日

 

西区の平和にある西野神社⛩ 七夕祭りの短冊を書かせてもらって来ました。 風鈴の音が涼やかで紫陽花も綺麗でおススメの癒しスポット✨✨ 幼稚園の帰り道。神社までの道順は照太郎が教えてくれて感動。一度通った道はたいてい覚える。方向音痴の私に似なくて良かった😊

新国 愛美さんの投稿 2020年8月3日月曜日

 

今月の朔日詣は、久々に『西野神社』です⛩ 干支御朱印の【申】をいただき、コンプまで3つとなりました👌🏻 おみくじは【中吉】と、上昇傾向⤴️

郷家 竜さんの投稿 2020年7月31日金曜日

 

西野神社⛩にたくさんの紫陽花が咲いていました❣️ こんなにたくさんの紫陽花が咲くなんて知らなかった👀毎年この時期に見に行きたいです✨💜 【アクセス】 〒063-0021 札幌市西区平和1条3丁目1番3号 【御祭神】 豊玉姫命(とよたま...

おしゃまち 歩きさんの投稿 2020年8月1日土曜日

 

西野神社も手水舎が紫陽花で彩られていました✨ 美しすぎる😍😍 風鈴や、七夕の飾り🎋もあって、夏を感じました🌞✨ 【アクセス】 〒063-0021 札幌市西区平和1条3丁目1番3号 【御祭神】 豊玉姫命(とよた...

おしゃまち 歩きさんの投稿 2020年8月1日土曜日

 

本日より、介護ケアマネージャーoffice翔 始動💪1日が土曜日なので、引き続き担当させて頂く事になったご利用者様宅へ3日月曜日までは手続きでいっぱいです😲嬉しい限りです😊合間に地元西野神社⛩️へ、正業繁盛祈願へ行って来ました✨

合同会社翔 介護ケアマネージャーoffice翔はばたきさんの投稿 2020年8月1日土曜日

 

西野神社 紫陽花今が見頃です。

安藤麻希子さんの投稿 2020年7月31日金曜日

 

あ•ん•ざ•ん•き•が•ん 紫陽花が綺麗 by iphonex

Masaya Saitoさんの投稿 2020年8月3日月曜日

 

皆様、当社をお参り下さいまして、また、当社で撮影された写真をネットにアップして下さって、ありがとうございます!

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

人形供養は年末まで継続して執り行います

早いもので、昨日から8月になりました。
札幌も、日中の最高気温が30℃まで上がるようになり、すっかり夏らしくなりました。

そういえば、昨日の地鎮祭の現場でお会いした施工業者さんのひとりが言った、私の顔を見ての開口一番のセリフは「ヤバイっす」でした(笑)。「今日はマジで暑すぎて超ヤバイですね」という意味らしく、「ヤバイっす」を3回繰り返していました。昨日は、そのくらい暑かったです(笑)。

 

さて、当社では、毎年3月に執り行っている合同の「人形供養祭」以外の、個別の「人形供養」については、例年5~7月の3ヶ月間執り行い、その後、8~9月の2ヶ月間の休止期間を経て、10~11月にかけての2ヶ月間また執り行う、というのを通例としており、本年についても5月14日付の記事などで既にそのように御案内しておりました。

8~9月の2ヶ月間人形供養を休止するのは、その時期は、当社に於ける年間最大の行事である「西野神社秋まつり例大祭)」に向けての諸会議・諸作業・各種練習等の多くを、人形供養を執り行う参集殿で行うためという事情からです。

人形供養の御祈祷

しかし本年については、先月11日付の記事等で詳述した通り、それらの諸会議・諸作業・各種練習等は全て無くなるため、人形供養は5~12月までの7ヶ月間、継続して行う事と致します。
つまり本年は、例年のように8月に人形・ぬいぐるみ等のお預かりを一時中断はせず、年内は大晦日までずっと人形供養を行なうという事です。

様々な事情から手放さざるを得なくなった人形・ぬいぐるみ等がもしある場合は、本年中であればいつでも構いませんので、当社まで直接お持ち戴き納められるか(但し直接持って来られる場合は午前9時から午後4時半まで)、もしくは、当社の社務所までお送り下さい。宜しくお願い致します。

平成30年 人形供養祭 準備の様子
平成30年 人形供養祭 準備の様子
平成30年 人形供養祭 準備の様子

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う西野神社の対応(その7)

現在、西野神社は概ね平常の態勢で参拝者をお迎えしておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と一刻も早い鎮静のため、また参拝者や奉仕者の安全確保・健康保持のため、引き続き以下の対策・対応を継続しております。
恐れ入りますが、当社へお参りに来て下さる皆様方は御理解・御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

① マスクの着用について

マスクを着用した上で御参拝下さい。参拝者と直接対面する神職・巫女等も、原則としてマスクを着用させて頂きます。
なお、社務所社殿など境内の建物に入られる方でマスクをお忘れの方は、社務所にてその旨お申し出下さい。お一人様につき1枚、マスクを差し上げます。

西野神社 社務所玄関の窓口

 

② 境内各所の衛生について

社殿(拝殿)内、御祈祷を受けられる方々が入室する控室参拝者用お手洗い等の、清掃・消毒・換気を徹底します。
また、社務所玄関(御祈祷受付場所)や、参拝者用お手洗いの手洗い場等に、手指用アルコール消毒液が充填された容器を常置していますので、必要に応じて御自由にお使い下さい。

コロナ対策(西野神社)

 

③ 手水舎の柄杓や拝殿の鈴緒について

不特定多数の人達が触れる事を避けるため、手水舎の柄杓(ひしゃく)及び拝殿向拝の鈴緒は撤去しております。
なお、柄杓が無い状況での手水の使用方法(作法)については、5月2日付の記事を御参照下さい。

西野神社の花手水

 

④ 授与所窓口での対応について

不特定多数の人達が触れる事を避けるため、おふだやお守りなどの授与品は、授与所窓口の外から窓ガラスを介して内側にある見本を御覧戴いております。
また、授与品をお渡しする際は、透明なアクリル板を立てている窓口から、専用のトレイを介してお渡ししております。

コロナ対策(西野神社)

 

⑤ 御祈祷について

ソーシャル・ディスタンスを保つため、御祈祷は少人数の昇殿・参列を原則とし、一回の御祈祷で同時に昇殿して戴けるのは4組(4家族)までとさせて頂きます。同一時間帯で4組を超えた場合は、社殿と儀式殿とに分かれて御祈祷を執り行います。
また、発熱が認められる方の昇殿は御遠慮下さい。

平成30年3月 西野神社 良縁祈願祭

 

補足①

御祈祷を執り行う斎主(神職)が社殿内でマスクを着用するか否かについては、神社によって対応が分かれていますが、当社の場合、社殿内の構造や間取り、式次第の内容等から、斎主はマスクをつけなくても昇殿中の参拝者とソーシャル・ディスタンス(感染を防ぐために必要とされる2メートルの距離)を保つ事が可能である現状から、斎主のみ大前では、本来の神前作法に則りマスクを外しております。
勿論、御祈祷中以外は、神職も巫女も、境内では極力マスクを常用するようにしております。

 

補足②

最近、新型コロナウイルス感染症対策のため、参拝者が持参された御朱印帳に直接御朱印を押印せず、予め御朱印が押印・墨書された別紙(書き置き等)を手渡す対応を採る神社が増えております。当社でも現在、押印・印字済の別紙をお渡しする対応をしております。
そのため、「いつまで書き置きなんですか」「いつからまた御朱印帳に直接書いてくれるのですか」との問い合わせをお受けする事があるのですが、当社の場合はコロナ禍に関係なく昨年の9月から別紙をお渡しする対応をしており、そもそもコロナ禍によってこの対応を始めたわけではないため、当社では原則として今後もずっと、別紙をお渡しする現状の対応を継続させて頂きます。

 

参拝者の皆様方には、引き続きいろいろと御不便をおかけする事となり大変恐縮ではありますが、御理解・御協力の程、重ねて宜しくお願い申し上げます。なお、御不明の点は、当社までお問合せ下さい(電話番号 011-661-8880、午前9時~午後4時半まで)。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

本年の祇園祭の事例から考察する、神社のお祭りの本義

全国各地の八坂神社やそれに類する神社(祇園信仰の神社)の総本宮とされる、京都市東山区祇園町に鎮座する、旧官幣大社八坂神社」の、特に代表的な祭礼といえば、やはり、京都を代表する夏の風物詩として全国的にも広く知られている「祇園祭(ぎおんまつり)」ですが、今月は丁度、その祇園祭のシーズンです。

平成28年 祇園祭の宵々山

 

祇園祭は、毎年7月1日の「吉符入」から同月31日に斎行される境内摂社の祭事「疫神社夏越祭」まで、丸1ヶ月の長期に亘って各種の神事・行事が繰り広げられる大規模な祭礼で、賀茂御祖神社賀茂別雷神社の「葵祭」や平安神宮の「時代祭」と共に京都三大祭りのひとつに数えられ、また、古来から大阪天満宮の「天神祭」や神田明神の「神田祭」と共に日本三大祭りのひとつにも数えられている、京都のみならず我が国を代表するお祭りでもあります。

私も祇園祭には以前から強い関心を持っており、このブログでも過去に2回、祇園祭を大きく取り上げた事がありますので、興味のある方は、以下のそれらの記事も併せて御一読下さい。

▼ 「宇治市内各神社や祇園祭の山鉾等を見学してきました」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20160718

▼ 「八坂神社の祇園祭を見学したり、石清水八幡宮を参拝したりしてきました」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20180721

 

西野神社は八坂神社のように素戔嗚尊スサノオノミコト)様をお祀りする神社ではなく、そもそも祇園信仰の神社でもなく、また、当社の神職うちの誰かが過去に八坂神社で奉仕・助勤・神務実習などしていたといった事もないため、当社自体は、八坂神社と直接的な関係は何らありません。
しかし、報道やSNSなどを通して今月京都で粛々と執り行われている祇園祭の様子をみると、「コロナ禍といわれる現在の厳しい状況下に於いても、神社のお祭りの本質は何ら変わるものではない」「何が起きても神事は続けられるし、続けるべきもの」といった事がよく分かり、そしてそれは、私が前回の記事で述べた内容(本年の西野神社秋まつり  では多くの行事が中止されるのに、なぜ宵宮祭と例祭だけは中止しないのか、という事)とも密接に関わってくる事なので、今回の記事では、当社と直接関係がある祭事ではありませんがあえて八坂神社の祇園祭について、三たび大きく取り上げてみたいと思います。

祇園祭の山鉾巡行
祇園祭の山鉾巡行

 

祇園祭の概略は、前出の過去の記事2本でも述べた通りなので一部重複しますが、概ね以下の通りです。
祇園祭は、疫神怨霊を鎮める祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源で、平安時代貞観11年(869年)、全国的に疫病が流行した際にその退散を祈願し、勅を奉じて神泉苑に当時の国の数に因んで66本の鉾を立てて牛頭天王(ごずてんのう)をお祀りしたのが始まりと云われています。
室町時代には現在のような山鉾が出現し、山鉾の数は年毎に増えていき、応仁の乱によって祇園祭が中絶した事もありましたが、明応9年(1500年)には復活し、以後、町衆の努力によって山鉾の装飾にも贅が尽くされるようになり、近世には度々の火災でいくつもの山鉾を焼失しましたが、その都度、町衆の心意気によって再興し、今日に至っています。

つまり、祇園祭とはそもそも、疫病を鎮めるための神事・祭礼であり、まさに、日本のみならず全世界が新型コロナウイルス感染症拡大への対応に苦慮しているこの現況こそ、執り行うに相応しい祭礼といえます。
しかし、例年は京都中心部の都大路に建ち並ぶ、祇園祭の “華” ともいえる壮麗な山鉾は、本年の祇園祭では全く建っておりません。例年のように沢山の山鉾が建てられると、人々が密集する状況は避けられず、そのため祇園祭山鉾連合会が、「疫病が流行っている今、疫病退散を願う祇園祭山鉾巡行を中止するのは本末転倒だ、といった意見もあるのは承知しているが、それを決行して、疫病退散を本義とするお祭りで病人が出てはそれこそ本末転倒だ」として、本年は山鉾を建てない事を正式に決定したからです。
また、同様の理由から本年は、八坂神社の御神霊を中御座・東御座・西御座の3基の御神輿で御旅所に迎える神幸祭と、それに伴う神輿渡御も中止されました。
それら以外の行事・神事も、本年は自粛したり規模を縮小するなどしており、そのため本年の祇園祭は、例年に比べるとかなり寂しいお祭りになっている感は否めません。

 

しかしその一方で、本年の祇園祭では初めて、中止になった神輿渡御に代わる神事・行事として、馬上に神籬を奉安して四条寺町の御旅所へ渡御する「御神霊渡御祭」が執り行われました。
前述のように祇園祭応仁の乱により中断した時期があったのですが、その際に当時の幕府は、御神霊をお遷しした榊を神籬として立てて、それを以て焼失した御神輿の代わりとして神幸を再開するように命じました。しかも、一回ではなく同じような命令を何回も出しています。
結局、お祭りまでに御神輿の修造が間に合った事により、その計画は実行されなかったのですが、コロナ禍といわれる昨今の現状を受けて、何と、令和の御代となった明年の本年、室町幕府によるその計画・命令が初めて実現される事となったのです。

令和2年 祇園祭 渡御の様子

つまり、例年は3基の御神輿が本社から御旅所へと渡御し、そして御旅所からまた本社へと還御されるのですが、本年についても、神輿渡御と山鉾巡行自体は中止になったものの八坂神社の御神霊は例年通り御旅所へと遷られ、神事はきちんと行われたのです。
普段は壮麗で派手な山鉾の巡行が目立ち過ぎる故、つい忘れてしまう人もいるようですが、山鉾巡行は、祭事の上での位置付けはあくまでも神輿渡御の “先触れ” であり、祇園祭は、八坂神社の御神霊が鴨川を越えて洛中の御旅所に渡御する事こそが本義なのです。そしてその本義は、形を変更・縮小しながらも、今年もしっかり守られたのです。
以下の投稿3件は、いずれも京都市門川大作市長が今月、SNSのフェイスブックに投稿したものです。本年の渡御の様子などはこちらに写真が掲載されています。

祇園祭...

門川大作さんの投稿 2020年7月17日金曜日

祇園祭後祭。御旅所で参拝。木村山鉾連合会理事長はじめ関係者、後祭各山鉾保存会代表、八坂神社神職の皆さんとともに、疫病退散、コロナ禍の収まり等を心をこめて祈願。動く美術館とも称される豪華観覧な山鉾巡行は三密回避、感染拡大防止のため自粛、しか...

門川大作さんの投稿 2020年7月24日金曜日

祇園祭...

門川大作さんの投稿 2020年7月24日金曜日

 

八坂神社の御神霊が御神輿ではなく神籬により渡御されたのは、1151年の祇園祭の歴史でも初めての事となりましたが、これは神社として、新型コロナウイルス感染症の拡大阻止に十分配慮しながらも祭祀の厳修を最重視した結果の英断であり、更に本年は、祇園祭発祥の地ともされる神泉苑に於いて、東寺真言宗との合同で新型コロナウイルス感染症の早期収束を祈る「祇園御霊会」を神仏習合の形で執り行うなどもしており、八坂神社や山鉾連合会、その他関係の方々は、本年も祇園祭の起源や本来の趣旨に則り様々な形で、疫病退散の祈りを捧げております。

今年は壮麗な山鉾が建てられず、宵山も無しで、前祭・後祭共、山鉾の巡行も中止、更に、勇壮な神輿渡御も中止され、神幸祭還幸祭も斎行されないため、地元の京都市民の間でも、一部からは「今年の祇園祭は中止になったんだって」といった声が聞こえているようですが、以上の経緯や現状からも、祇園祭は本年もきちんと行われており、お祭りは決して途切れていない、という事がお分かり戴けると思います。

 

祇園祭の規模が大幅に縮小されたのは確かに寂しい事ですが、それは勿論、今の御時世では仕方が無い事ですし、例え規模が縮小されても、平年とは形を変えつつも祇園祭本来の趣旨に則り、感染拡大防止にも最大限配慮しながら疫病退散とコロナ禍収束を願って神事が粛々と執り行われている事には、ホッと安堵すると共に感銘も受けます。
例えこういった形になっても「おまつり」が執り行なわれたのは素晴らしい事だと思いますし、関係者の皆様方の御決断には、改めて敬意を表します。

私は本年の祇園祭の事例から、祇園祭の真の意味を再認識すると共に、祇園祭に限らず神社の祭事というものは「外見や内容が一部変わったとしても、おまつりの本質自体は何ら変わらない」という事を強く実感させられ、更に、僭越ながら偉そうに言わせて頂くと、「全国各地の神社にとっては、本年の事例が経験となって、今後は何が起きてもお祭りを続ける事の意味の深さに改めて思いを致す事になったのではないだろうか」とも感じました。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

令和二年 西野神社 秋まつりについて

既に御案内の通り、本年9月19・20両日に執り行われる「令和二年 西野神社秋まつり」は、1日目夕刻の中祭「宵宮祭」と2日目朝の大祭「例祭」については平年通り斎行されるものの(但し例祭の斎行時間については変更が生じます)、それら以外の神事・行事・催しなどは、“コロナ禍” と称される昨今の厳しい情勢を鑑みて、ほぼ全て中止となります。
当社としても残念で心苦しい限りですが、皆様方の健康と安全を第一に考えた結果の決定ですので、どうか御理解・御了承下さい。

秋まつりの境内風景

 

下の画像は、当社の氏子・崇敬者・関係者向けに先日印刷された文書(A4サイズの黄色い紙1枚)で、この文書は近日中に、当社氏子区域内 各町内会の回覧板に挟まれて氏子区域内各戸を巡回する予定です。画像として取り込んだその文書をここにも掲載致しますので、宜しければ是非御一読下さい。
ちなみに、この画像はクリックすると拡大表示されますので、文書の文字が小さくて判読し辛い場合は、拡大表示の上御覧下さい。

「令和2年 西野神社 秋まつりについて」2013年新春号

 

上の画像の文書内でも述べられている通り、本年の秋まつりでは、神輿渡御や奉納行事、奉納提灯の献灯、露店の出店などは全て中止となります。
具体的に中止になる行事・催し物等の一覧、本年の秋まつり当日に於ける日程、例年御協力をお願いしている秋まつり関係の御寄付について、その他詳細については、以下の記事を御参照下さい。こちらで詳しく説明させて頂きました。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2020/07/11/205246

 

“お祭りの華” ともいえる雄壮で活気溢れる神輿渡御が中止となり、また、朝から夜まで多くの人達で賑わう露店も全く出店されないため、大多数の人達からは「つまり、今年の西野神社の秋まつりは中止になったという事ですね」などと誤解されてしまいそうですが、前出の画像(黄色い用紙)の文書内でも述べている通り、神社のお祭りに於いて最も大切な神事、特に、秋まつりの中核となる「例祭」とその前夜祭に当る「宵宮祭」については、例年通り大前にて粛々と執り行い(勿論、時節柄、所謂「密」な状態にはならないよう、十分配慮しながらの斎行となります)、少なくとも当社の認識としては秋まつりを中止しわたわけではない、という事は是非とも御理解戴ければと思います。

もしかすると、「秋まつりのほとんどの行事を中止するのであれば、例祭だって中止しても良いのでは?そこまで神事に拘る必要ってあるの?」とか、「このようなコロナ禍といわれる状況下で、そもそも例祭なんてやっている場合なの?」といった御意見もあるかもしれません。
しかし、神社が神社としてそこに存立している限り、例えどのような状況になろうとも、恒例祭祀の中でも最重要で特別な大祭である例祭を中止するという事は、原則としてありません。

宮城県山元町に鎮座する八重垣神社さんは、平成23年3月、東日本大震災による津波で境内の全てが流されました。社殿も、祭器具も、宮司宅も、全てを流失しました(現在は再建されています)。
しかし、そのような絶望的で過酷な状況下でも、同年の夏まつり(例祭)は役員の参列で祭祀のみ行なわれたと記録されています(神輿渡御は翌年から再開したそうです)。

また、北海道厚真町に鎮座する厚真神社さんは、平成30年9月、北海道胆振東部地震により、大鳥居が倒壊し、社殿も柱が歪んで大きく傾き壁も崩れるなどし、極めて大きな被害を受けました(現在は再建工事が進んでいるそうです)。
しかし、そのような状況でも、地震直後に秋まつり(例祭)の祭祀だけは行なわれ、社殿の外で宮司さんが祝詞を奏上されたそうです。

つまり、どのような状況であっても神事の斎行は常に最優先する、むしろ過酷な状況な時こそ、例年にも増して真摯に神明奉仕し、“なかとりもち” として大前に額ずいて只管人々の安寧を祈る、というのが私達神職の役割であり、それは神社神道としての信仰の根幹でもあり、地域一帯の “心の拠り所” でもある神社としては絶対に譲る事が出来ない部分でもあるのです。
万一、天変地異などで境内全域が壊滅的な被害を受けたり、御祭神の鎮まる社殿が全壊し社殿の使用が不可能になったとしても、地鎮祭などの外祭用の祭壇をその場に舗設して神籬祭祀の形ででも例祭を執り行う、というのが神社としての立場なのです。

 

というわけで、本年の西野神社秋まつりは、決して中止になったわけではありません。とはいえ、秋まつりの大半の行事の中止が決まった以上、残念ながら、例年の秋まつりに比べると、本年の秋まつりがかなり寂しいものになるのは確かです。
しかし、社務所玄関の窓口(御祈祷の受付、御朱印の頒布などをしています)や、授与所の窓口(おふだやお守りなど各種授与品の授与を行っています)などは、本年の秋まつり期間中もいつも通り開けますし、勿論、拝殿向拝(賽銭箱の置いてある所)からのお参りも出来ますので、もし御都合が宜しければ、本年の秋まつりが行われる9月19日・20日のいずれか、もしくは両日、是非御家族お揃いで当社へお越し下さい。
皆様方の御参拝をお待ちしております!

秋まつりの境内風景

 

以下の記事7本は、いずれも昨年(令和元年)の9月頃にこのブログにアップした、昨年の「西野神社 秋まつり」についての記事です。本来であれば、本年の秋まつりもこれらの記事で述べられている内容とほぼ同様の内容になるはずでした。来年(令和3年)の秋まつりは、これらの記事で述べられているような盛大な形で行なわれる事を願ってやみません。

▼ 「令和元年 西野神社 秋まつりの御案内」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/01/000000

▼ 「今日から西野神社秋まつりです!」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/14/063000

▼ 「今日は神輿渡御が行われます!」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/15/044325

▼ 「令和の御代初めてとなる西野神社秋まつり(その1)」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/26/000000

▼ 「令和の御代初めてとなる西野神社秋まつり(その2)」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/28/000000

▼ 「令和の御代初めてとなる西野神社秋まつり(その3)」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/09/30/000000

▼ 「令和の御代初めてとなる西野神社秋まつり(番外編)」
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2019/10/04/000000

 

文責:西野神社権禰宜 田頭