西野神社 社務日誌

札幌市西区の西野・平和・福井の三地区の鎮守(氏神様)であり、縁結び・安産・勝運上昇等の御神徳でも知られる西野神社の、公式ブログです。

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西野神社

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阪神・淡路大震災から今日で27年経ちました

今日で、あの日から丁度27年が経ちました。
被災地から遠く離れた札幌の自宅にて、テレビ中継で見た、燃えさかる阪神地区の市街地や、崩れ落ちたビル・高架橋などの様相から受けた強い衝撃は、27年経った今も鮮烈に私の印象に残り、決して忘れる事が出来ません。
改めて、この震災で亡くなられた方々の御霊の安らかなる事、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 



 

以下の写真4枚は、いずれも過去に私が訪れ撮影してきた、阪神・淡路大震災関係の慰霊碑・モニュメント・スポットなどです。東日本大震災と共に、阪神・淡路大震災にも引き続き強い関心を持って、今後も定期的(主に毎年この日になるとは思いますが)に関連情報の発信をしていこうと思っております。

 

高野山の阪神・淡路大震災物故者慰霊碑
高野山の奥之院にある阪神・淡路大震災物故者慰霊碑

 

阪神淡路大震災犠牲者慰霊碑
淡路市の北淡震災記念公園にある阪神淡路大震災犠牲者慰霊碑

 

野島断層(国指定天然記念物)
淡路市の北淡震災記念公園で保存・展示されている野島断層の一部

 

鉄人28号(神戸・若松公園)
▲ 神戸市の若松公園にある、震災復興象徴モニュメント「鉄人28号」



 

下の写真は、我が家にある、阪神・淡路大震災関係のDVDです。今日と明日の2日間は、27年前の被災地に思いを馳せながら、これらのDVDを改めて観返してみようと思います…。

阪神・淡路大震災関係のDVD

 

 

阪神・淡路大震災の被災状況を写した写真は、以下の各記事に貼付しております。当時の被災地の状況を改めて確認したい方は御覧下さい。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20120117
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20150117

 

阪神・淡路大震災での経験や失敗、教訓等が実際に有効に活かされた事例については、以下の記事を御参照下さい。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/20160417

 

阪神・淡路大震災が私に与えた影響等については、以下の記事を御参照下さい。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2020/01/17/000000

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

お正月行事の最後を締め括る「どんど焼き」が執り行われました

元日である1月1日を「大正月」と云うのに対して、1月15日は「小正月」と云われ、諸説ありますが小正月は “この日を以てお正月の期間が終わる日” ともされています。

1月15日は、「小正月」以外にも、「望正月」「二番正月」「女正月」「花正月」「返り正月」「戻り正月」など全国各地で様々な異称があるのですが、その小正月の昨日、当社では午前10時から、元旦から始まった一連のお正月行事の最後を締め括る恒例神事として、「古神札焼納祭」と「どんど焼き」が、ほぼ例年通りの形で粛々と執り行われました。
但し、例年どんど焼きの日に実施し皆様方から御好評を戴いている甘酒の振る舞いについては、昨年同様、感染症対策の観点から本年も中止させて頂きました。

 

 
 
 
 
 
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どんど焼きとは、年末から松の内(全国的には、元日から1月7日までの間、もしくは元日から1月15日までの間、いずれかを松の内と云う事が多いようです)にかけてそれぞれの家や、会社・事務所・お店等で飾られたお正月の飾り物(注連縄・注連飾り・門松・その他)、おふだ・お守り・破魔矢などを、神社の境内に設けられた斎場、もしくは刈り取った後の田んぼなどで、清浄な忌火(御神火)によって焼納する神事(火祭り)の事です。
お正月の神様である歳神様や、それぞれの納め物に宿られている御神霊に、焚き上がる炎や舞い上がる煙と共に天へと還って戴き、併せて参列者やその御家族の当年の無病息災を祈る、全国的に広く行われている小正月恒例の伝統的な行事でもあります。

どんど焼きは、社寺や地域によって「とんど焼き」「どんと焼き」「どんどん焼き」「大とんど」「左義長(さぎちょう)」「三九郎焼き」「サイト」「サイトヤキ」「サイトバライ」などと称され、その呼び名は様々です。
「どんど」や「とんど」などの語源は、はっきりとした事は不明なのですが、宮中の年中行事のひとつであった「三毬打(さぎちょう)」で、竹を燃やしている時の囃し詞「尊うどや」が由来、という説もあります。

なお当社では、忌火の点火前に、これよりどんど焼きを行う事を神様に奉告申し上げる「古神札焼納祭」を斎行しますが、この祭典についても、「どんど祭」「古神札焚上式」「古神符炎納祭」「鎮火祭」「左義長祭」など、やはり社寺や地域によって名称が異なります。

どんど焼きの焼納物
どんど焼きの焼納物
令和4年 西野神社 古神札焼納祭



以下の写真4枚はいずれも、古神札焼納祭に引き続き午前10時半頃から、土俵横に舗設された斎場で始まった、本年のどんど焼きの様子です。
今月7日から14日までの8日間に亘って開設された臨時の「納め所」でお預かりしてきた納め物(お正月の飾り物や、神社のおふだ・お守り等)が斎場に積み上げられ、古神札焼納祭の終わりに総代長によってそれらに忌火が点火されました。

令和4年 西野神社 どんど焼き
令和4年 西野神社 どんど焼き
令和4年 西野神社 どんど焼き
令和4年 西野神社 どんど焼き

忌火を完全に消火する午後4時半まで、総代さん達が交替しながらここでずっと燃やし続けて下さいました。

ちなみに、全国には、どんど焼きの火に当たると若返るとか、どんど焼きの煙を浴びると1年間健康に過ごせるとか、どんど焼きの火で焼いたお餅を食べると1年間病気をしないとか、どんど焼きの燃えさしの木切れを家の周りに刺しておくと虫除けになるとか、その燃えさしを天井に吊るしておくと火事にならないとか、どんど焼きの灰を家に持ち帰ると火事や盗難に遭わないなど、いろいろな言い伝えがあります。



以下の動画2本は、いずれも過去のどんど焼きで撮影されたものですが(本年は動画は撮影しておりません)、西野神社でのどんど焼きのイメージ映像としてここに貼付し紹介させて頂きます。



どんど焼きの終了を以て、西野神社での本年のお正月関連の行事は全て終了し、まだ若干の片付け作業などは残っていますが一応本日から、神社としてはほぼ完全に平時の態勢に戻りました。
この度の年始に当社で奉仕して下さった総代さん達や崇敬会の会員さん達、神職や巫女、その他関係者の皆様方、大変お疲れ様でした!

どんど焼き終了告知看板



なお、どんど焼きが終了した後の、しめ縄・しめ飾り・正月飾り等の処分方法につきましては、以下の記事を御参照下さい。
https://nisinojinnjya.hatenablog.com/entry/2020/01/19/092246

ちなみに、神社によってその対応は異なりますが、当社の場合、おふだ・お守り・破魔矢・熊手・その他神社から受けた授与品につきましては、どんど焼き終了後も社務所玄関もしくは授与所窓口にてお預かりしております。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

来月節分の豆まき・餅まきは中止になりました

速報などでも報じられている通り、新型コロナウイルス感染症の国内に於ける1日あたりの新規感染者数が、本日、集計で1万人を超えました。1日あたりの新規感染者数が1万人を上回るのは昨年9月9日以来約4か月ぶりで、名実共に、オミクロン株が主流の「第6波」が遂に到来してしまいました。

こういった現況を受けて、所謂「密」な状態となる事を避け、感染症対策を更に徹底するため、例年2月の節分に行なっている恒例行事「豆まき・餅まき」は、昨年に続いて本年も中止する事を決定致しました。

令和2年 西野神社節分 豆まき・餅まき

 

既に御案内していた通り、本年の節分では2年ぶりには豆まき・餅まきを行う予定で、その準備も着々と進めていたのですが、オミクロン株の感染者数急増を受け、何よりも皆様方の健康と安全を第一に考え、やむを得ず中止する事と致しましたので、大変恐縮ではありますが皆様方には御理解・御了承の程、宜しくお願い申し上げます。

令和4年節分「豆まき・餅まき」中止の案内掲示

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

本年初の三連休、境内は参拝者で大いに賑わいました

今年初の三連休となった、一昨日(土曜)・昨日(日曜)・今日(祝日)の3日間は、他の神社さんもそうだったとは思いますが当社に於いても、三が日並みに参拝者が多く、境内は朝から夕方まで多数の参拝者で賑わい、かなり忙しい3日間となりました。

三連休初日の一昨日(1月8日)は、内祭も外祭も多く(私にとっては今年初の地鎮祭奉仕でした)、当社にとっては今年初となる神前結婚式も、儀式殿で執り行われました。
昨日(9日)は、三連休の中日である事に加え、「日曜日」と「戌の日」が重なる吉日であったため、特に安産祈願御祈祷が多数執り行われました。
「成人の日」であり「十日えびす」でもある今日(10日)は、昨日程ではなかったもののやはり御祈祷の件数が多く、参拝者専用駐車場は朝から夕方頃まで満車の状態が続きました。

 

以下の写真5枚は、いずれもこの3日間の境内の様子です。朝や夕方以降は空いていましたが、日中は混み合ったり行列が出来る事もありました。

令和4年1月 三が日後の西野神社境内(参道の行列)
令和4年1月 三が日後の西野神社境内(参道の行列)
令和4年1月 三が日後の西野神社境内(授与所前)
令和4年1月 三が日後の西野神社境内(授与所前)
令和4年1月 西野神社 納め所

 

以下の写真3枚は、いずれもこの3日間に社殿や儀式殿で執り行われた御祈祷の様子です。特に御祈祷件数の多かった昨日は、社殿と儀式殿の2箇所で同一時間帯にそれぞれ御祈祷を行ないました。

令和4年1月 西野神社 社殿での御祈祷
令和4年1月 西野神社 儀式殿での御祈祷
令和4年1月 西野神社 儀式殿での御祈祷



以下の投稿は、いずれもこの三連休に当社をお参りに来られた方々がSNSにアップされたものです。皆様、ようこそ西野神社へお参り下さいました!

 

 

 

 
 
 
 
 
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ちなみに、「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる吉日は本年は3回あるのですが、1月11日はその1回目でもあるため、明日は、平日なのですが時間帯によっては本日同様、境内が多少混み合うかもしれません。
ついでに言うと、これは神道よりもむしろ仏教に関係が深いのですが、明日は、甲子日につき大黒天の初縁日(本年は6回ある大黒様の縁日の1回目)でもあります。

 

文責:西野神社権禰宜 田頭

STVラジオ「工藤じゅんきの十人十色」の新年最初の中継が当社から行なわれました

三が日が明けたばかりの今月4日のお昼、西野神社みくじ所前から、STVラジオのバラエティ番組「工藤じゅんきの十人十色」の中継が行なわれました。

私が応対させて頂き、例年と比較しての三が日の大凡の参拝者数や、おみくじの内容などについて、リポーターさんからの質問に答える形で稚拙ながらもいろいろとお話しさせて頂きました。

STVラジオ「工藤じゅんきの十人十色」 西野神社から中継
令和4年1月4日 西野神社みくじ所前でのラジオ中継

 

 

文責:西野神社権禰宜 田頭