以下の写真はいずれも、先月16日付の記事でお伝えした儀式殿基礎工事の、続きの様子です。工事は順調に進んでおります。
今年度の儀式殿関係の工事はこの基礎工事を以て一旦終了し、完全に雪が融けた来年5月から、改めて工事を再開し、8月に、竣工する予定となっています。
神力會により煤払いが行われました
昨日(土曜)と今日(日曜)の2日間、神社は特に忙しかったです。
昨日は、土曜日と戌の日(十二支の戌に当たる日)が重なった事から、社殿では安産祈願の御祈祷が朝から夕方近くまでずっと続き、それに加え、外祭(地鎮祭、竣工祭、霊祭、事務所開きのお祓いなど)の奉仕も複数お受けしていたため、この時期連日行っている所謂“年末年始に向けての諸準備”は一時中断せざるを得ない程でした。
そして今日は、御祈祷の件数は昨日に比べると大分少なかったですが、午前11時から、当社の神輿会「西野神社神力會」の会員さん達の御奉仕により、12月恒例行事の「煤払い」(すすはらい)が行われました。
煤払いとは、新しい年を清々しい気持ちで迎えるため、煤や埃を払って清める“年末の大掃除”の事を云い、建物の内外を掃いたり拭いたりして綺麗にするのですが、単なる“年末の大掃除”ではなく、一年間の厄を祓い落として歳神様(としがみさま)というお正月の神様をお迎えするための宗教的な習慣・行事でもあります。
江戸時代は12月13日に煤払いを行うのが一般的で、当時は熱源として薪を焚いていたため家中に煤が付き、そのため、神様は穢れを嫌う事から歳神様をお迎えするために普段は行なわない天井の煤まで掃除をする必要があり、笹の束や羽根などを先端に取り付けた特製の煤竹で煤払いが行われていました。そしてこの時は、神棚もいつも以上に入念に掃除をします。
下の写真は、煤払いで使うため、毎年煤払いの前日に当社の神職によって作られる特製の煤竹(予め刈ってきた笹竹の先に葉や藁などを付けたもの)です。
現在、一般の家庭で行われている年末の大掃除は、新年を迎えるに当たっていつもよりは丁寧に掃除をする、という程度の軽い意味合いで行われているのが実態で、前述のような宗教的な意味合いはほとんど失われており、日にちについても特に明確に定められる事く行われていますが、江戸時代の煤払いはお正月の準備にとりかかる節目の日とされていて、その日から物忌み(神事を執行するために一定期間心身を清浄にし、宗教的タブーを犯さぬようにする事)が始まっていました。
今日当社で行われた煤払いでは、神力會の会員さん達によって拝殿向拝の梁や軒下に溜まった一年分の塵や埃が払い落され、更に、拝殿・参集殿・社務所などの窓ガラスも全てピカピカに磨かれ、台所やトイレもいつも以上に丁寧に清掃されるなど、境内全域及び各建物で大掛かりな掃除が行われました。
また、掃除と合せて、授与所や手水舎などの屋根に積もった雪の除雪作業も行われました。ちなみに、当社周辺地域(西野一帯)は、今月7日から根雪(春先まで溶けないであろう長期積雪)になりました。
そして煤払いの後は、参集殿に於いて、昼食を兼ねて神力會の忘年会が開かれました。今日のその忘年会の様子は撮影していないため、以下の写真2枚はいずれも過去の神力會忘年会の様子ですが、今年の忘年会も例年通り、このような感じで大いに盛り上がりました。神力會の皆様方、今年一年間お疲れ様でした!
師走の大祓の御案内
当社では毎年、6月(夏越)末日と、12月(師走)末日の年2回、「大祓」(おおはらい)という神事を斎行しています。
「大祓」とは、氏子・崇敬者の皆様方が、日常生活に於いて知らず知らずのうちに起こしたり犯したりしてしまった様々な過ち・罪・穢れ等を、人形(ひとがた)という、人間の形をした形代(かたしろ)に移して祓い清め、併せて、普段運転したり乗ったりしている車に今後降りかかってしまうかもしれない災難を車の形をした形代に移して交通安全も願う、祓い清めの神事です。
今年の「師走の大祓」も例年通り、12月31日(大晦日)の午後3時から、社殿内にて斎行致します。当日御都合の良い方は是非御参列下さい。
以下の写真3枚は、昨年の「師走の大祓」で撮影された、当社での大祓式の様子です。本年の「師走の大祓」も、このような形で粛々と執り行われます。
大祓式に参列される方には、その際に形代(かたしろ)をお渡し致しますが、都合により当日参列が出来ない方や、当日参列は出来るものの早めに形代を欲しいという方には、事前にお配りもしております。
未使用の形代は、拝殿向拝に設置している、賽銭箱のすぐ隣に置いてある平たい木箱の中に入っておりますので、必要に応じて御自由にお取り下さい。社務所玄関内の窓口でも頒布しております。
人形(ひとがた)には、人形一体毎にお一人のお名前と年齢(もしくは生年月日)を、車の形代には車のナンバーをそれぞれ記入して、当社にお納め下さい。書き方の一例として、形代の実物の写真を以下に貼付致します。
人形(ひとがた)の記入を終えたら、その人形で御自分(人形に記されている名前の方)の身体を、上から順(頭・額・胸・腹・両手・両足の順)に撫で清め、更に、御自分の罪穢れが人形に乗り移るように祈念を込めながら、その人形に息を3度吹きかけます。もし体に不調な箇所がある場合は、特にその箇所を重点的に、人形で撫で清めます。以下にその所作を収録した動画を貼付致しますので、この動画も参考にして下さい。
使用した形代(記入し、撫で清め、息を吹きかけたもの)は、必ず師走の大祓当日(12月31日)の午前中までに、当社にお納め下さいますようお願い致します。拝殿向拝に設置している賽銭箱のすぐ隣に置いてある専用の木箱(下の写真の木箱です)にお納めになるか、もしくは、社務所・授与所等の窓口で直接当社の神職か巫女にお渡し下さい。
その際、形代の紙袋に、形代と共に初穂料(あくまでも“お気持ち”なので金額は決まっておりません)もお入れ下さいますよう、宜しくお願い致します。
なお、31日の大祓式に参列された方や、当日参列は出来なかったものの事前に当社に形代を納められた方には、来年1日4日以降に当社から、おふだなどの授与品を発送させて頂きます。
但し、形代を入れる封筒の裏の住所欄が空欄(住所が書かれていない)だったり、記入されていても住所の枝番が省略されていたり、文字が達筆過ぎで住所の判読が困難な場合などは、授与品を発送出来なかったり、もしくは発送しても宛名不明で神社に返送されてしまう、いう事も有り得ますので、もし形代を神社に納めたのに1月中旬になっても授与品がお手元に届かないという場合は、お手数ですが当社までお問合せ下さい。
神前結婚式のページが開設されました
西野神社で斎行する「神前結婚式」についてのページが開設されました。神前結婚式の特徴や、神前結婚式の祭場となる儀式殿についての情報なども載っています。
下の画像(神前結婚式のイメージ写真)をクリックするとそのページにジャンプしますので、宜しければ是非御覧下さい。
ちなみに、先日開設したインスタグラムのアカウントはこちらのページとリンクしており、インスタに写真がアップされると、その写真はこちらのページの末部にも反映(自動的にアップ)されます。
西野神社 年末年始の御案内
“光陰矢の如し”という言葉通り、早いもので11月も今日で最終日となり、本年も残すところあと一ヶ月となりました。愈々一月後には、どの神社にとっても例祭と共に年間最大の繁忙期である「年末年始」を迎える事になります。
以下は、当社に於けるこの度の年末年始の各種情報(参拝案内や、各行事の日時・受付時間等)をまとめたものです。年末年始に当社へお参りに来られる方は御参照下さい。宜しくお願い致します。
◆御参拝して戴ける時間
拝殿前で神事や奉納行事が行われる時などを除いて、原則として常に、いつでもどなたでも拝殿前からお参りして戴く事が出来ます。
神社によっては御神門の開閉時間が決まっているため、境内の全域もしくは一部に入る事の出来る時間が明確に定められている事もありますが、当社の場合、御神門やそれに類するゲート等は無く、境内は常時開放されているため、早朝・日中・深夜を問わず一年中、24時間いつでも、拝殿の向拝(天井から鈴緒が吊されていて、賽銭箱が置かれている、一般参拝者のための拝礼場所)まで進んで戴き、そこから神様にお参りして戴く事が可能です。
年末年始も、特別な規制や制限は無く(日や時間帯によっては初詣に来られた参拝者の方々の行列は出来ますが)、いつも通り、いつでもどなたでも拝殿向拝まで進んで戴けます。
但し、拝殿内に昇殿して御祈祷を受けたり、社務所で御朱印を受けたり、授与所で授与品等を受ける場合などは、時間に制限があるため、次項以降で述べるそれぞれの所定時間内にお願い致します。
なお、当社の駐車場を御利用される方は、以下の記事を御参照下さい。どの駐車場も駐車料金はかかりませんが(いずれも無料です)、どれも西野神社専用駐車場なので、当然の事ながら当社への参拝者や当社へ御用のある方のみ御利用が可能で、それ以外の方は駐車出来ません。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20160107
公共交通機関(地下鉄やバスなど)で当社へと来られる方は、以下の記事を御参照下さい。年末年始は駐車場が大変混み合い、時間帯によっては、車で来られても直ぐには駐車場に入れない事もあるため、なるべく公共交通機関を利用される事をお勧め致します
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180509
◆御祈祷の受付・執行時間
(社務所玄関にて受付し、社殿にて御祈祷を執り行います)
【12月31日まで】 09:00〜16:30
【1月1日】 00:00〜01:30、10:00〜16:30。 元日は09:00から歳旦祭が斎行され、その準備のための作業等もあるため、08:00や09:00頃に御祈祷を受けに来られても、その時間帯の御祈祷は執り行えません。また、例年、元日の午前中(10:00〜正午頃)は大変混み合うため、元日午前中に御祈祷を受けられる方には多少お待ち戴く事もあります。御了承下さい。
【1月2日以降】 09:00〜16:30
【備考】
例年、1月4・5両日の午前中は、会社・団体等の昇殿参拝(新年仕事始めの御祈祷)の予約が複数入るため、予約無しで御祈祷を受けに来られた方には、多少お待ち戴く事もあります。御了承下さい。
◆御朱印をお頒ちする時間
(御朱印帳に御朱印をお書きする、もしくは、書き置きの御朱印をお渡しする時間)
【12月31日まで】 09:00〜16:30。 参拝者が御持参された御朱印帳に、社務所で直接お書き致します。
【1月1日】 00:00〜01:30、10:00〜16:30。 予め御朱印が書かれている別紙を、社務所玄関にてお渡し致します。
【1月2・3日】 09:00〜16:30。 予め御朱印が書かれている別紙を、社務所玄関にてお渡し致します。
【1月4日以降】 09:00〜16:30。 参拝者が御持参された御朱印帳に、社務所で直接お書き致します。
【備考】
三が日(1月1・2・3日)については、職員多忙により、御朱印を受けに来られる皆様方の御要望に対応しきれないため、申し訳ありませんが上記の通り書き置きの御朱印(予め別紙に書いて押印したもの)をお頒ちする形での対応とさせて戴きます。御了承下さい。
なお、当社の場合、御朱印帳に御朱印を直接お書きする場合、書き置きの御朱印をお渡しする場合、いずれの場合も、授与所ではなく社務所にて対応させて頂くため、御朱印をお受けになる方は、上記時間帯に社務所のほうへお越し下さい。
但し、西野神社オリジナルの御朱印帳(表紙に西野神社創祀百二十年記念碑のイラストが描かれているものと、表紙にキティちゃんの顔のイラストが描かれているものの、2種類があります)の頒布は、原則として授与所にて行っております。
◆授与所の窓口を開ける時間
(おふだ・お守り・破魔矢・縁起物等の各種授与品を頒布する時間)
【12月22日以前】 10:00〜17:00
【12月23〜31日】 09:00〜17:00
【1月1日】 00:00〜21:00(この日は左記の21時間、ずっと通して窓口を開けております)
【1月2日】 09:00〜20:00
【1月3日】 09:00〜19:00
【1月4〜15日】 09:00〜17:00
【1月16日】 未定。この日は全授与品の一斉在庫確認(一般のお店でいう“棚卸し”に相当)作業等のため、原則として、授与品の頒布は授与所の窓口ではなく社務所玄関の窓口で行う予定です。
【1月17日以降】 10:00〜17:00
【みくじ所】
三が日(1月1〜3日)については、授与所直ぐ隣の建物(普段は車庫として使っている建物)内に臨時に「みくじ所」を開設し、授与品のうち絵馬・破魔矢・干支縁起物については、おみくじと共にそのみくじ所で頒布致します。みくじ所を開ける時間は、授与所窓口を開ける時間(上記)と同一です。
なお、みくじ所が閉まっている時間や、授与所窓口前におみくじの各箱が並べられていない時間についてのおみくじの頒布は、おみくじの自動頒布機にて対応させて頂きます。
◆年末年始の祭事
(祭事によって斎行場所が異なるので御注意下さい)
【大祓式】 12月31日 15:00斎行(社殿)
【除夜祭】 12月31日 22:00斎行(社殿)
【歳旦祭】 1月1日 09:00斎行(社殿)
【古神札焼納祭】 1月15日 10:00斎行(土俵前)
【どんど焼き】 1月15日 10:30〜16:30(土俵前)
【備考】
大祓式、古神札焼納祭、どんど焼きには、予約無しでどなたでも参列する事が出来ます。なお、大祓式の詳細については、以下の記事を御参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20161231
古神札焼納祭と、どんど焼きの詳細については、以下の記事を御参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180115
◆しめ縄・しめ飾り・各種正月飾りの頒布
(授与所の一画にて頒布致します)
【12月23〜31日】 09:00〜17:00(原則として、この日時以外では行いません)
【備考】
具体的にどのようなしめ縄・しめ飾り等が頒布されるかについては、以下のページを御参照下さい。
http://nishinojinja.or.jp/nishino/s2019/shogatsu32.html
◆古いしめ縄・しめ飾り等のお預かり
(どんど焼きでお焚き上げする物を西野神社に納める事が出来る日時)
【1月6日まで】 お預かりしておりません。但し、おふだ・お守りのみ、授与所窓口もしくは社務所玄関にてお預かり致します。
【1月7〜14日まで】 09:00〜16:30。 昨年までは毎年、社務所隣の神楽殿内に開設する臨時の「納め所」でお預かりしておりましたが、現在はその神楽殿が儀式殿へ改築中であるため、来月開設される「納め所」は、例年(以下の写真2枚)とは少し異なる状態になります。但し、開設される場所は例年とほぼ同じ場所になる予定です。
【1月15日】 09:00〜16:30。 土俵横に開設するどんど焼きの斎場にてお預かり致します。
【1月16日以降】 来年の1月7日までは原則としてお預かり出来ません。但し、おふだ・お守りのみ、これ以降も授与所窓口もしくは社務所玄関にてお預かり致します。
【備考】
西野神社からは距離がある西野中立地区にお住まいの氏子さん達の便宜を図るため、どんど焼き当日(1月15日)の09:00〜12:00の間のみ、中立地区の西野福祉会館でもお預かりします。正午以降はお預かり出来ませんでの御注意下さい。
なお、当社に納める事が出来るもの(境内でお焚き上げ出来るもの)と、納める事が出来ないもの(当社ではお預かりを断らせて頂くもの)の、それぞれの具体的な内容・内訳については、以下の記事を御参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180107
◆甘酒のサービス
【1月1日】 00:00〜06:30(授与所)
【1月15日】 10:30頃から甘酒が無くなるまで(土俵前)
【備考】
甘酒は、上記の日時のみサービス致しますが(鍋で温めた美味しい甘酒を、無料で、紙コップに注いでお渡し致します)、御神酒(日本酒)については、三が日の間は、甘酒のサービスが終了した後も引き続き授与所の窓口にてサービス致しております。
◆年末年始に毎年よく質問されること
【神棚のお祀りの仕方、おふだの並べ方を教えてほしい】
以下の各ページにその回答が記されておりますので、これらのページを御参照下さい。
http://nishinojinja.or.jp/sub1/sub1-2.html
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20051004
http://jinjasapporo.net/worship/#altar
http://www.hokkaidojinjacho.jp/kamidana.html
【本年身内に不幸があった場合、新年に神社で初詣したり、神社からおふだを受けたりしても良いのか】
以下の各ページにその回答が記されておりますので、これらのページを御参照下さい。
http://nishinojinja.or.jp/nishino/s2019/shogatsu5.html
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20060302
http://www.hokkaidojinjacho.jp/faq12.html
http://www.hokkaidojinjacho.jp/faq13.html
【どんど焼きはいつ行うのか、具体的にどのような物を納める事が出来るのか】
どんど焼きの日時については前出の通りですが、更に詳しい事は、以下のページを御参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180107
【人形やぬいぐるみなどは預かってくれるのか、人形供養祭はいつ行うのか】
毎年、その年最初の「人形供養祭」は、3月3日の次の日曜日に行っており、来年(平成31年)の場合は、3月10日がその日に当たります。
3月の人形供養祭で、供養(お焚き上げに先立つ清祓いと人形への感謝奉告)をする人形・ぬいぐるみ等のお預かり期間は、毎年、2月15日から供養祭当日までとしており、つまり来年の場合は、2月15日から3月10日までの間が、当社にて人形等をお預かりさせて頂く期間となります。その期間内に、当社へと人形等をお持ち戴くか、もしくは、当社へと郵送して下さい。
その期間以前はお預かりしておらず、どんど焼きでも、人形等はお預かりしておりません。その期間以後については、5〜7月にかけて、また人形のお預かりを再開します。
昨年3月の人形供養祭については、以下の各記事を御参照下さい。但し、これらはいずれも本年3月の人形供養祭についての記事であり、記事中の供養祭斎行日付(3月4日)などは来年とは異なっておりますので御注意下さい。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180215
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20180304
インスタグラムを始めました
西野神社は、代表的なSNSのひとつでもある写真共有アプリケーションの「Instagram」(インスタグラム)に於いて、この度、公式アカウントを開設しました。
主に、神前結婚式に関する情報を発信していきます。もし宜しければ、是非フォローをお願い致します。
日本でのInstagramの月間アクティブユーザー数は、昨年10月に2000万人に達しており、また、Instagramに投稿する写真として適した見栄えの良さを意味する「インスタ映え」という言葉は、昨年の「新語・流行語大賞年間大賞」にも選定されており、Instagramは今、最も勢いのあるSNSといえます。
ちなみに、このブログの担当は私ですが、インスタのほうは、別の神職が更新等を担当します。