昨日の記事でもお伝えしましたように、今月発売された「ファミリーウォーカー東京版」（角川クロスメディア刊、全112ページ、定価580円）では当社のお守りが数種類紹介されたのですが、それらの中で最も大きく写真が掲載されたのが、「キティ守りぬいぐるみ」の大と小でした。実際には、「着物・大」「巫女・大」「巫女・小」の３種類があるのですが、同誌では掲載スペースの都合上「巫女・大」が掲載されていませんでしたので、今日は、掲載されなかったこの「巫女・大」も含め、改めて「キティ守りぬいぐるみ」の３種を紹介させて頂きます。
この「キティ守りぬいぐるみ」は、昭和４９年にサンリオによりデザイン・発表された、白い子猫を擬人化したキャラクター、キティちゃん（本名はキティ・ホワイトというそうです）をぬいぐるみにしたもので、当社で扱っているものは（キティだるまぬいぐるみを除くと）大きさや服装の違いなどから３種類あり、写真の左側から、「巫女・小」「巫女・大」「着物・大」です（写真はクリックすると拡大表示されます）。
御覧のように、「大」は西野神社の名の入った巾着型のお守りを、「小」は小判型のお守り（表面に当社の社名、裏面に御守の文字が入っています）をそれぞれ手に持っており（手に持っているのは大・小共に所願成就のお守りです）、とても可愛らしい姿をしています。
大きさは「大」が高さ約１２.５cm、「小」が高さ約７cmで、どちらも頭上には吊り下げるための紐（「大」の紐の長さは約５.５cm、「小」の紐の長さは約３.５cm）が、また後頭部には吸盤が付いているため、場所を選ばずお好きな場所に飾る事ができます。ちなみに、納めて戴く初穂料は「大」が1,000円、「小」が700円です。
その可愛さには見ているだけで心が癒されるので（笑）、キティラーの方は（そうでなくてもキティちゃんが可愛いと思う方は）、是非この授与品をお受け下さい！
（田頭）
