「北海道神社庁札幌支部青年神職文月会」の忘年会（１泊２日）が昨夜、札幌の奥座敷・定山渓温泉街（札幌市南区）のホテルで開かれ、会員１７名、特別会員（ＯＢ会員）３名、来賓２名の計２２名が出席しました。
忘年会は午後６時半から、特別会員の一人で北海道神社庁の理事を務めておられるＳ訪神社宮司さんの乾杯により開宴し、皆で今年一年間の思い出話などに花を咲かせ、私も楽しい一時を過ごさせていただきました。忘年会のなかでは景品の当たるビンゴゲームも行われ、これも大いに盛り上がりました。
私は、ニ次会の後は大浴場に行って温泉に入り、その後はホテル内のラーメン屋でラーメンを頂き、それから部屋に戻って会員の方々と深夜遅くまで語り合いました。普段の飲み会では終電の時間を気にして私はいつも控えめにお酒を飲んでいるのですが、昨夜は帰りの交通手段を全く気にする必要がなかったため、いつもより多めにお酒を頂き、私も久々に少々酔わせていただきました（笑）。
文月会の忘年会は、会の恒例行事（１２月例会）として毎年この時期に実施されているのですが、今回のような１泊２日の忘年会は毎年開催されている訳ではなく２年に１回の頻度での開催となっており、そのため、次回再び定山渓で忘年会が開かれるのは２年後になります。来年の文月会の忘年会は、会員や特別会員たちの家族も含めた上での交流会（ボーリング大会）となります。
（田頭）
